見出し画像

【顧客インタビューVol1】TATEKATAで念願のマイホーム(板敷様)

こんにちは。TATEKATAの広報担当です。
今回は実際にTATEKATAの相談窓口をご利用いただいたご家族に、インタビューをしてまいりましたので、ご紹介をさせていただきます!

板敷さんご家族と対談する中釜

今回インタビューにご協力いただいたのは、板敷さんご家族です。
インタビューは板敷さんご家族のご協力により、楽しく和やかに進めさせていただきました♪

それでは、さっそく本題のインタビューに入らせていただきます。

※インタビューは実際にお会いして行っておりますので、文面では伝わりにくい部分、文字を追加したりして読みやすく変更させていただいております旨、ご了承くださいませ。


ー利用する前と後で家づくりの進め方に変化はありましたか?

変化はありました!
(家づくりに関して)自分たちでなんでも解決をしようとしていたんですよね。いろんな選択肢があるけど、合ってるかも分からなかったのを導いてくれたって意味では、家づくりの進め方の早さも変わったので、よかったなと思っています。(旦那様回答)

ー家づくりを進めるうえで最初の一歩が想像以上に大変なんですよね。最初に旦那様にご回答をいただきましたが、奥様はどのように感じましたか?

予算に見合ったハウスメーカーを中釜さんに紹介してもらって、ある程度ハウスメーカーを絞って見に行くことができたのが、すごくよかったです。(奥様回答)

ありがとうございます。
鹿児島県だけでもハウスメーカーや工務店は40社以上ありますので、そのなかで条件を合わせながら自分たちに合うハウスメーカーを選ぶのはとても大変ですよね。

お力になれたようで、とても嬉しいです!

ーそれでは続いての質問に移りますね。注文住宅の相談窓口のサービスで良かったところは、どんなところですか?

やっぱり相談しやすいっていうのもありますけど、各ハウスメーカーさんの資料もあるし、カタログもあるし、いろんなサンプルもあるし。
子どもたちも遊べるところがすぐ目の前にあって目も届くし、トイレとかもすぐ行ける距離にあるし。
内容だけじゃなくて、この場所(相談窓口店舗)がすごくいいかなって思います。(旦那様回答)

ーパパママ目線での利用のしやすいさ、居心地のよさも大切ですよね。奥様はいかがでしょうか?

LINEでなんでも相談できるところがすごくよくて、小さな悩み事でも親身になって答えてくださって。
間取りも一生懸命相談したりして、真夜中まで中釜さんが考えてくださって、時間に関係なくなんでも相談できるところがすごくいいなって思います。(奥様回答)

素敵なご回答を、ありがとうございます。
弊社ではゆったりと遊べるキッズスペースや、親子で利用できる広さのあるお手洗いを用意しておりますので、小さなお子さんと一緒でも安心してご来店いただけます。

またご相談内容もいつでもLINEでご相談いただけますので、不安なことなどがあればお気軽にご相談していただけます。

「睡眠時間まで削ってもらってすいみません。おかげさまで納得いくまでやってもらって、いい間取りになりました。」そんなお声を奥様からいただけました。

キッズスペースやトイレスペースについては、こちらの記事で写真付きで紹介しておりますので、併せてご覧ください♪

ーさて、インタビューに戻りましょう。最後の質問になります。代表の「中釜達也」は、お二人から見たらどんな人ですか?

中釜さんはとても気さくで話しやすくて、親身になって相談することができる人です。
私たちは何度か相談に来ているんですけれども、まるで友達のような存在になっています。いつも本当に頼りにしています。(奥様回答)

ー「中釜達也」は、友達のように親身になってくれる人柄という印象だったんですね。旦那様から見た印象はいかがでしょうか?

もう、妻が言った通りですね。
中釜さんは私たちにとっては、家を建てるうえで、無くてはならない存在だったかなと思います。(旦那様回答)

家づくりに関するご相談に全力投球する弊社の代表、「中釜達也」という人物像が見えたところで、インタビューは以上となります。

インタビューで対談をするなかで、家づくりの相談窓口を通して納得のいく家づくりができた、と嬉しそうにお話をしてくださるお二人が印象的でした。

板敷さんご家族のみなさま、貴重なお時間をいただき、ご協力ありがとうございました!

さて今回のインタビューですが、実はTATEKATAの公式YouTubeにも公開させていただいております。

こちらから、全容をご覧いただけます♪

引き続き、家づくりに関する情報発信やお客様のインタビューなどを公開していきますので、楽しみにお待ちくださいね。

TATEKATAへの無料相談はこちらから↓↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?