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【立山】登山のための身体づくり

皆さんこんにちは、
立山大好き❤たてくろです。
ご訪問ありがとうございます。

立山黒部アルペンルートや立山登山の魅力を発信したいと思ってnoteを書いています。
皆さんに少しでも立山の魅力を伝えられたら嬉しいです。

先の記事でも少し触れましたが、私たてくろは7月から9月にかけて立山登山(主に室堂↔︎雄山)に出かけます。
山を舐めるわけではありませんが、夏山の方が危険度が低い、子供を連れて行くなら夏山、と思っているからです。
雄山までのルートも危険がないわけではありませんが…

昨年、下の子本人の希望で、雄山から少し足を延ばして富士ノ折立まで行ってきました。
雄山まで何回か往復した経験から、少しずつ余裕も感じられるようになりました。
そして、それとは対照的に、私たてくろの体力不足が心配になってきました。
子供のペースについていけない!
もう若くないから、と妻に言われています。

また、この春には所属する消防団のレクリエーションで、団対抗の大縄跳び大会がありました。
10人で揃って大縄跳びを規定の時間内に何回跳べるか、という対抗戦です。何回縄を引っ掛けても、時間内は回数を重ねることができるルールです。
軽く考えていましたが、実際に跳んでみたら、これが辛い辛い。
競技時間は、1分間跳んで、1分間のインターバル、そしてもう1分間跳びます。
合計2分間跳んだわけですが、最初の1分でかなり足に疲労が溜まり、2回目の1分は皆に迷惑をかけてしまいました。

若い時はわりと縄跳びは得意だっただけに、仲間の団員よりも跳べていなかったのはショックでした。


と、いうわけで、
これから毎日少しずつ縄跳びをしていくことにしました。
最初は無理なく1日150回、しばらくしたら回数を増やすなりして、ちょっとずつ負荷を上げていこうと思います。

効果、結果はいかに?
しばらくしたら、報告します。

それでは、また。

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