![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134645037/rectangle_large_type_2_31514c42278196a11276dc12d58a2993.jpeg?width=1200)
箱根で湯治♨️@ホテルおくゆもと
2024年3月16日
無事に母の葬儀まで終えた。
忌引休暇中にペンディングにしてしまっていた仕事も最低限片付けた。
やっと、ボーッと出来る。
ということで、この前は岡田美術館の足湯だけだったが、今回は贅沢に庭園露天風呂付きの部屋で日常を離れてボーッとすることにした。
ホテルおくゆもとは小田原厚木道路から箱根新道に入って最初の須雲川ICで降りてすぐなので、渋滞地域も回避出来て便利。
チェックインの15:00ドンピシャに着いて、翌日11:00のチェックアウトまでとにかく部屋でダラダラしたいので、奮発して贅沢な部屋にした。
![](https://assets.st-note.com/img/1711013237266-6cqJVuf1Ha.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1711013326506-xRlPEseGlH.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1711012004545-UC6VTCuOuG.jpg?width=1200)
部屋も広くて露天風呂もゆったり。
ベッドルームは隣に別にあるのでダラダラするには最高。
![](https://assets.st-note.com/img/1711013517831-WUd2vX5xkH.jpg?width=1200)
まずは冷えた瓶ビールをゴクリ。
極楽だ。
いろいろなことからリリースされる感覚。
最上階のつばきの間というところだが、横並びの部屋がないので、部屋の露天風呂に入って話していても、隣を気にする必要がなくてとてもくつろぐ。小さな庭園があるのもいい。
箱根はウチから近いので何度も行っているが、湯本の温泉に泊まるのは初めて。
小田急ロマンスカーの箱根湯本駅もあり、まさに箱根温泉街の正面玄関にあたる地域。
いまさらながらに箱根湯本温泉協会のHPで調べてみた。
続きは以下からご覧ください。