夢の中身に「艶めかしい」ものが増えている件
久々に「内面世界系」のネタですが、その割には相変わらず夢の話です。
登場人物が具体的になってきた、という話をいつぞやしましたね。
その延長線上で、何日かに1回、異性との「艶めかしい時間」が入り込むようになってきたのが、最近の変化です。
「艶めかしい」といっても、手つなぎデートやキスぐらいまでですけども。
それでも、今までこういう時間が夢に出てくることなどなかった(少なくとも記憶に残らなかった)ものですから、五十路男(=私)としては少々戸惑っております。
フロイトあたりに言わせると「オマエ、それは欲求不満じゃん」のひと言で片付けられそうな話ですが、それだけじゃないような気がするのですよね。
相手への執着を夢で見せつけているのではないか。あるいは、その相手とは深いところでちゃんと繋がっているから安心しろとの諭しなのか。いずれにせよ、これを機に「赦す=手放す」のはどうかと、神さまから提案されているのかもしれません。
この変化も、細々と続けている「奇跡講座(奇跡のコース)」の「ワークブック」の成果なのでしょうか。