ネタギレのタネ
ネタは下書きに置いて、発酵させてから記事にします。
さて、昨日思いついたのだが、そのネタがキレそうだとしよう。なぜだろうか。
「切れそう」ではなく、「キレそう」である。
何やら怒っていらっしゃる。爆発寸前だ。なぜなのか、ネタの気持ちを想像しつつ話をしてみた。
どうやら塩漬け状態がまずかったらしい。そうは言っても仕方ない。私のスタイル的に、下書きに寝かしたネタは発酵させて使うことが多いのだ。
どうやら話が飛ぶのがお気に召さないらしい。確かに、変な飛び方をさせる自覚はあるが、同じ発酵食品なのでセーフではないだろうか。
どうやら議論は平行線です。困りましたが整理しましょう。素材は素材の味を活かされたがっている。私はそうしないこと度々である。
困った。適当に言ったら食いつかれた。仕方ない正直にいこう。
よく分かりませんがタネだと認めてもらえました。これで気兼ねせず下書きを活用できます。皆さまネタギレにはご注意ください。本日は以上です。