【少年サッカー】ゴールデンエイジ突入します。
『ゴールデンエイジ』
9歳から12歳頃で動きの巧みさを身に付けるのにもっとも適している時期だそうです。
そんなゴールデンエイジ期に突入する小学3年の息子、サッカー始めて1年3ヶ月、最近は動きがサッカーらしくなったなぁと。
息子もコーチからも褒めてもらえるプレーも増え気分良く練習出来てる為、成長速度も速くなってる印象。
私もコーチから「息子君上手くなって来ましたね。」と声をかけられて、親としても嬉しく思います。
苦手だったリフティングも最高記録は50回を超え一気に記録を伸ばし20〜40は普通に出来るぐらいにはなりました。
コーチからも安定感がすごく上がってると言ってもらい、集中力が続けば100回達成できそうな感じです。
プレーも少しモッサリした動きが多くスピード感がなかったけど、最近は緩急を付けれるようになって来たので相手を交わせることも増えました。
パス回しも周りを見る事が出来るようになり、フリーの味方にパスを出せたり、パスをもらう為の動きも少しずつですが良くなって来た感じがします。
この夏は順調に成長した息子、練習も頑張って行ってますがやっぱり試合が楽しいみたい。
今年度は人数不足で地域のリーグには不参加でしたが、4年生になる来年度はなんとか参加出来そうな感じです。
息子は同年代と8人制のゲームに出た事がなく、高学年と一緒に出た事が少しあるだけです。
そんな中他のチームから合同で試合に参加しないかと打診されたようで、参加する事になりました。
同年代の選手だけの、しかも地域では強いチームで試合を経験出来るの事はとてもありがたいです。
おそらく上手く行かないでしょう。
悔しい思いもするかもしれません。
そんな中どんなプレーが通用し、どこが上手く行かなかったか学び今後に活かして欲しいと思います。