妻がコロナに感染したかも知れない話
毎日思った事を書くやつです。
本日はタイトルの通り嫁がコロナに感染したかも知れんって話です。
4日程微熱が続き(~37.3°c)、仕事は37.5°c以上で強制的に休ませられるそうなんですが、仕事にはギリギリ行けてしまう状態。
妻の働いている携帯ショップに4月半ばにご高齢のお客さんが、旦那との連絡をとるために新規の契約をしたいという方がいたそうです。
妻が対応したそうなんですが、遠方にでも行かれたんですか?と聞くと
面会もできないから携帯くらい持たせようと思って・・・との事だったそうで、後からわかったそうなんですが、まあその旦那さんってのがコロナ感染者だったんです。
マスクは会社から支給されており、とりあえず間に合ってはいますが、もちろん感染するときはするでしょう。
そして、熱が5日続いたタイミングでコロナの問合せセンターに電話したんですが、この対応がなんとも無意味でした。
熱の有無を確認後、症状を聞かれ近隣の病院に言ってくれと言われただけ。
そんな付け焼き刃もいいとこのセンターの対応なんて期待しておりませんでしたが、ある意味では期待通りでした。
私も妻がコロナだと濃厚接触者になるので、感染の可能性は非常に高い訳ですから、私の住む仙台でのドライブスルーの検査機関を受診したいのですが、そこに至るまでが何ともハードルが高いのです。
それから近隣の病院で受診してもらった妻の容態は特に変わらず、熱が10日間下がらないので再度問い合わせセンターに連絡するも前回と全く同じことを言われただけでした。
仙台では3日ほど感染者がでていないと報じておりましたが、PCR検査をしていないのだから出る訳がありません。
前途したドライブスルー検査も、早い対応で仙台頑張ってるなーと感心したんですが、実際には1日5人程しか検査していないようです。
私はそこで、もう感染拡大を防ぐとか言ってる段階ではないと確信しました。
感染拡大も医療崩壊も防げません。
検査をしなければ死人がでようとそれはコロナウィルスが原因ではないとされるのです。
当初の中国となんら変わりのない対応です。
中国といえば、アメリカが中国の研究所の捜査に踏み切ろうとしてましたが、アメリカサイドもなんの根拠もなくあんな事は言わないでしょうし、騒がれていたウィルス漏洩の情報などはいくらでも持ってるかと思われます。
一般人ですらコロナが問題になった当初はYouTubeに色々な方がコロナ関係の動画を現状報告として生々しく説明している中国人がいらっしゃいました。
中国での感染者・死者が非常に少なく報告されている事や、やはり研究所から漏れたという内容がほとんどでしたね。
今となっては動画は全て削除されていますが、国の人口すら正確に報告していない国ですので虚偽はお手の物なのかなと思ってしまいます。
そんな国と日本の上層部がやっていることは今やなんら変わりません。
6月に緊急事態宣言を解除とか言ってる馬鹿もいるのが本当に残念で仕方ありません。
給付金の問題、医療崩壊、経済の回復、オリンピックの負の遺産と問題は山積みですが、近いうちまた芸能人でも逮捕して国民の目を逸させるいつものように未来が見えますな。