エリザベス女王杯〜2021〜
おはようございます。
今回は結論、少しだけ買います。
宝クジ感覚になりますが、今回はやむなし。
一応印の公開と少しだけお話します。
真ん中ぶった斬り。
極端に行きます。
今回一番レースを難しくしてるのはソダシとレイナスの不在。
【サトノレイナス】
常にソダシを追いかけてきたがあと一歩届かずが続き怪我で離脱。もし怪我なく秋を過ごせていたら秋華賞やこのエリザベス女王杯も変わったであろうに。
【ソダシ】
3歳牝馬世代を常に引っ張ってきた。勝ち負けは置いといて良い意味でレースメーカーだった。大敗したオークスと秋華賞もレースを作ったのは結論はソダシ。オークスはソダシをマークしすぎて前が潰れて後ろにいた馬の勝ち。秋華賞はソダシをマークした馬たちにチャンスが生まれた。ソダシは走るか走らないかは別にして、先行馬でレースメーカー、みんなソダシをマークしソダシの後ろを取りたがる。良い意味で的になってました。
この2頭不在が個人的に一番難しくしてる要因です。
3歳馬での能力だけで言えば、エフフォーリアの次にサトノレイナスが抜けてると思っていて、3歳馬で一番レースを作るのが上手いのはソダシだと思ってます。せめてどっちか出たきてくれていれば…
ソダちゃと言われ続けている私ですが、ソダシのダート挑戦はガッカリです。芝で走るから綺麗だし可愛いし、芝で勝つから好きだったのに…