まずは過小の単勝を狙え〜競馬クラスター〜
今回は僕が勝てるようになるために最初に取り組んだ事をnoteにしました。
まずは最高の予想ファクターの紹介をします。
【競馬クラスター】
https://keibacluster.com
僕が知る限り、競馬の予想やオープンチャットなどを運営している中でまず間違いなくナンバー1です。
こんなに親身になって話を聞いてくれる人って居ません。まずHPを見て、競馬クラスターを知ってください。
最初に注意点ですが、中央競馬と南関競馬で同じ過小でも取り扱いが変わるので注意が必要です。
まずはこちらのレースの新聞をご覧ください。
まず注目してほしいのが6.7番の成績の部分。これはいわゆる格納馬と言われてる馬です。他の馬に比べて成績が少なく未知で数値も安定していないものの上位へ格納されています。RPTにもよりますがこう言う未知数の馬は良く好走しています。
こちらは実オッズ。見事に6.7は過小してますね。C1.2は過剰。C1は推奨軸馬ですが、果たして1.6倍の馬なのか?少なくとも1.6倍で単勝を買うという選択はいくら推奨軸馬とはいえRPTを見てもリスクが高いかと思います。次の単勝候補はC2。こちらも過剰。となればC3.4にフォーカスするのが普通ではないでしょうか?どちらも見事に大過小してます。23.9倍と24倍なら2点買っても合成11.9倍。
おまけに今回はC1が推奨軸馬と言う事は、
単勝 C3.4
馬連 C1-3.4
馬連のオッズです。2点で合成7.2倍と保険にしては高すぎますwww
これが過小の威力です。
結果はどうかと言うと
高めが来ました😊
保険もヒットで4点400円で3900円のリターン。回収率は975%と、とんでもない数値!
過小狙ってるとなかなかハマらない期間もありますが、こうやってハマった時にドカンと返ってきます。
馬連に関しては今回運良く競馬クラスター推奨軸馬が居たおげで簡単に組めましたが、まずは過小の単勝をしっかり買いましょう!
競馬は外れて当たり前。そんな簡単に当たりません。なら効率の良い買い方をしましょう!
こちらはテルケイバさんの過小について解説してる動画です!まずはこちらをご覧ください。
こちらは南関競馬における過剰過小人気を纏めたnoteになります。
テルケイバさんのYouTubeを見た後に合わせてご覧ください。
今回の単勝は南関競馬にフォーカスしたnoteになりますが、中央競馬でも過小を追う事が回収率アップの絶対条件となります。
2022年になり、ますます加速する競馬クラスター。自分だけ置いて行かれないかと不安になる方もいらっしゃると思いますが、まずは焦らず基本に忠実に過小を狙いましょう!
今回のようなケースはこれから先訪れます。今回が終わりではありません。まずはしっかりと過小の単勝を仕留められるようになってから次のステップへ進みましょう。
僕個人の見立てではありますが、クラスターユーザーの80%の人がこの過小の単勝と言うものを出来てないと思ってます。ここがしっかり出来ない人が3連単はおろか、複勝やワイドに手を出すなんて100年早いと思ってます。
単勝を当てることが出来ないのに複勝で勝つなんてまず不可能だと思ってます。
しっかりと回収率を意識した単勝を買えるようになったら馬連や馬単、その先に3連単と物事には順序があるので、まずはしっかりと過小を意識して単勝を狙いましょう。
最後に行きつくのは単勝だと思っています。
最後に最高の人たちの紹介です!
競馬クラスター公式 (@keiba_manba)
BB (@bb_keiba)
テルケイバ (@terukeiba)
デーモンK (@keibahappy1)
馬見師T (@Enjoy_paddock)
マーサン (@masan_0430)
ダンジロー (@Danjo_horserace)
マイネール (@meimer_kcluster)
Robin (@Robin12162)
ぴろ (@Piro_keiba)
ムーンライト (@moonlight2155)
SIN (@sin_keiba_kc)
まずはTwitterのフォロー、そして公式HPの確認をお願いします。