#10)差別化より、差異化。
差別化は、差別!
差別ってワードが強い。
できるだけ、差異化‼️
これだけで印象がガラリと変わる‼️
それで、
畳を一つ取っても、
いろんな分類に分けられる。
素材で言えば、
天然い草なのか、和紙製なのか、
業界の中でも、
あれは畳じゃない!っていう声が。
徳田的には、
差異の違いで、どちらも畳。
適材適所!
それで良い。
畳風でも、
畳を思ってくれるだけでも良いやん?
言葉の強さ、表現、ニュアンス、
気を付けんといかんけど、
面白いし、
自由度あるし、
魅力的。
言葉を器用に扱える方って
素敵だよね。