昨日読んだうらないによると
滅びるのは世界の方で
わたしたちではないのだそうだ
マジか
現在いる場所にちかいところに
３８０度
あるいは時間を超えるところからのメッセージがある

サバイブするための

「これが俺/わたしのやりたかったアートもしくは恋愛だ！とおもうとき」
恋愛とアートはとてもよく似ています
・自分をコントロールできない
・時間をコントロールできない
・他のことは全く関係ない

強）
死にたいとか誰かにいうのは
暴力だとおもうよ
マジで
甘えてんじゃねーよ

しかし
殴りすぎると死んでしまう
死にたいのか
生きたいのか
そうじゃないんか

最近まばたきをしないとか
呼吸をとめるとか
そういう時間がふえた

世界を構築してる不幸せなスタンス

ありきたりだとだいぶー
下ネタとおなじくらいさげすんでしまう

かなしいかなしい、わかるわー
いきるのつらいねーわかるわー繊細なんだねー笑
また恋愛の話かよ

のうみそのたたみこまれたシワの部分が
部屋から部屋へドアからまどから
ゆるやかにひたひた全部ひろがっていく
これがあした

ときめきはお金に変換できるのだろうか、、、


直感的行為が湧き出てくるのは
個人からではなく世界からなんだと思う

きみは生きるのつらいから
わたしに一緒に死のうっていう世界観がね
とかまー
どうでもいいね的な内容で
どんどん今日を更新していますが

みなさん
どんな夜を
どんな朝を
どんな昼を
このモニターの向こう側で過ごしているのでしょうか？

いやあのー実は冬がこようとしてるんですよねー
なんでくるのかよくわかんないんですけど
去年もきたし
たぶんこれからもずっと冬ってくるとおもうんですよ
くるんですよ
で冬っていう一つのレイヤーのなかにおさまっちゃってて
冬の記憶が去年も一昨年もくべつがつかないんですよ
他の季節はちょっとちがうけど
冬だけはすごい混沌としてて
記憶として縦でつながってるみたいで

「ブランコのキー」
「キー」
「キー」
なんどか刃物でさしたけど
刃物は朝になるとなかった
ゆめだったかも

やさしく
して
くれる
ひとなら
だれでもよかったのよ
と
お母さんはいった
残酷だ

安易にひとにほめられたいきみとぼく　
はいはいありがちきみとぼく
内省的なことをぐちぐちぐちぐちと
よくもあきずに毎回毎回となるわな
レディオヘッドでも聞いてうっとりしててくれ

それな
安全な痛み

かなしいかなしいわかるわー
いきるのつらいねー
繊細なんだねー笑
また恋愛の話かよ

自分がやったこと
かんがえてみろ
わたしがわるいです
本当に
すみません
と警察にあやまりにいくと
精神科をすすめられた
実際
なにがどうわるいかわかりませんといったら
またきてください
と初診料をとられた
なにがなんだかわからない

現実という名の滝という滝に打たれながら
一ミリにも満たないすきまから見えるものを
空気の振動へとかえてゆく



まだまにあいますか