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tatacuuc
2023年2月3日 21:45
まーちゃんといっしょ
子供の肉は柔らかくて、飽和した脇腹とか、膝の軟骨が愛おしく思い、人間を覚えないでほしいと思った。ただの草原を下っていた時、凪いだ知らない草に足を刈られる。そこで膨らむ血は流産した母親の、私はいなかったそこには、悲鳴しか聞こえなくて、それは誰のもの?我が子を街路樹に吊り肉を削いで冷蔵庫で4ヶ月熟成させ皆で七つになったこの子を祝おう。皮は小太鼓に、保存した頭髪はショートケーキに植えよ