1分で話せ
このnoteは2020年9月4日のオンラインサロン『Online Music Salon』への投稿をもとに作成しています。
こんにちは
1歳の娘に眼鏡を壊された tataです。
最近、髪が伸びてきてますます女の子になってきました。
さて、今日はプレゼンの話をしたいと思います。
持ち時間は1分
無料Zoom相談会の申し込みはまだないのですが、この期間にもできる限りの準備をしておこうと思っています。無料Zoom相談会の受付は、LINE公式アカウント(昔のLINE@)にて行っています。今回の無料Zoom相談会を受けて頂いた方限定で、オンラインサロンの初月無料キャンペーンを5日間限定のプロモーションを実施します。
前回のWEBページの整備のときに、5日経過すると自動的にデフォルトのページへ飛ぶ仕掛けは設置済みです。Zoom相談会の最後に口頭でオンラインサロンのご紹介をしようと思うのですが、Zoom相談会終了から5日間は、しっかりとプロモーションをしていこうと思います。
実際にオンラインサロンって、まだまだ新しいですし入会ページの内容だけではオンラインコミュニティーの可能性や重要性を伝えきれないので、しっかりとお伝えする必要があります。今回のプロモーション期間は5日。
初日はZoom相談直後に入会ページの案内URLを送るだけとなるので、残されたプロモーションは4日。1日、1回プロモーションをしても4回しかチャンスがありません。
LINEって長文には向かないツールで。おそらく「ながっっ!」という印象だけで読まないと思います。そこで動画を使うことにしました。
かといって、YouTubeまで飛んでプロモーションを受けたい人もいると思えないので、LINE上で完結したいと思いました。そこで妻に聴いてみたんです。このシチュエーション(関係性)で僕が許されているプレゼン時間って何分だと思う?と
その答えが1分でした。
おそらく、間違ってはいないでしょう。
僕に許されたプレゼン時間
文章と違って、動画のデメリットのひとつは時間を奪うことにあります。
文章は、読み飛ばしができたり、斜め読みができるので、読者が自分でコントロールできる領域があるんですが、動画はまとまった時間が必要です。
ちなみにこのサロン記事は、だいたい2000文字から3000文字に収める様に設計しております。
程度はあるものの人は1分間に400文字から600文字読めますので、平均して5分~7.5分で読み終わるように設計しているんですね。で、1分スピーチってだいたい300文字なんです。これが非常に難しい。
どんなに削っても削っても300文字でまとめるのが難しくて。
正直、300文字に収めることはできませんでした。ただ、300文字という制限があるとやっぱり枝葉の部分を切り落とすしかないので、だいぶブラシュアップしました。
本日は、その原稿のすべてをサロン内だけに公開しようと思います。
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Online Music Salon(note版)
tataの日頃の気付きを共有していきます。主にはサックスや音楽の話題が中心となりますが、映像、WEB、ビジネスといった話題にも触れていきた…
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