現実を受け止める
このnoteは2020年9月1日のオンラインサロン『Online Music Salon』への投稿をもとに作成しています。
こんにちは
今日、9月になったことに驚いているtataです。
#もはや季節感がわからない
本日は、先日アップしたYoutubeのデータを見ながら、次の戦略を考えていきたいと思います。
厳しい現実
まずはデータから共有しますね。
青春の影の吹き方解説を公開してから、4日ほど立ちます。
再生回数は83回
ユニーク視聴者56人
チャンネル登録者+3名
高評価 6
公式LINEアカウントの登録 0
という結果です。
残念ながらかなり厳しい数字ですね。ちなみに「青春の影」のカバー動画より「吹き方解説」は再生回数の伸び率は低いです。やはり「吹き方解説」は、サックスを吹いている人だけにターゲットを絞った動画なので、当たり前といっては当たり前の結果です。ただ、僕のSNSでも紹介した結果なので、この数字が僕の現在の影響力だと認識しなければなりません。現実は厳しいですが自分の現在の立ち位置をしっかり理解しないとスタートできませんので、この結果は受け止めます。
#諦めませんよ
まずは継続していくこと
コンテンツの質としてはそこまで悪い訳ではないので、まずはYoutubeの研究をしながら継続していくことが重要だと考えてます。そもそも動画数というは重要ですし、タイトルの付け方やタグの付け方など、細かい設定によってより表示されやすい動画を目指します。ここら辺に関しては、大まかの方向性みたいなものは理解しているものの、細かいテクニック論については、勉強不足なので色々と実験したいと思います。で、これからのひとつの戦略として「あやかる」というのが重要だと考えています。
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Online Music Salon(note版)
tataの日頃の気付きを共有していきます。主にはサックスや音楽の話題が中心となりますが、映像、WEB、ビジネスといった話題にも触れていきた…
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