スタバ民のMac率
こんにちは。こんばんは。
手と足が冷え性。けれど、めっちゃ暑がり。
発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のCMO・WEBマーケター&デザイナーのアツオです。
PCを片手に
久しぶりにスタバに入ってみた。
恐らく3、4年ぶり?
電源あり、無料Wi-Fiあり。
美味しいコーヒーを飲みながら、
洒落た空間でのPC作業は
なかなか快適。
突然だが、日本におけるApple社製のPC「Mac」のシェアはどれくらい?
日本国内におけるトラディショナルPC市場の出荷台数は、2022年通年で1,257万台(前年比11.3%減)。内、Macのシェアは僅か6.5%である。つまり、日本では、依然としてWindowsが圧倒的なシェアを誇っているのが現状だ。
※トラディショナルPCとは、デスクトップPCとノートPC、ワークステーションを含み、タブレット端末は含まない。
しかし、だ。
スタバにPCを持参し、使っている人々の“Mac率”が高いのは何故だろう?
これは、単なる気のせいか、はたまた偶然か、WindowsPCよりも、Macをいじるスタバ民たちがやたらと多いように感じるのは私だけ?
敢えて、それが事実であると仮定する。
そこには、Macやスタバを好む人々の“感性”のようなものが密接に関係しているのではないだろうか?
WindowsPCではなく、Macを選ぶ理由は、当然、人それぞれであり、様々であるのは言うまでもない。けれど、恐らくその大半の人々が、Macに対して抱いている印象は、
「Macのほうが(筺体)のデザインが美しい。シンプルで洗練された外観やインターフェースが魅力的」
といったところではないだろうか。
コーヒー店で言えば、
「ドトールよりもスタバのほうが、なんかオシャレ」
という感想を述べる人がきっと多いはず。
つまり、Macとスタバの共通点は「オシャレ」だったり「クール」なのかもしれない。であるがゆえに、Apple社とスターバックス社は、ビジネス的な観点においても、きっと相性がイイはずだ。
だからこそ、そんな感性を持った人々が、Macを手に携え、スタバに多く集まる。
もしも、この方程式が正しければ、ドトール民のWindows率はきっと高い?
とまぁ、どうでもいいような話でした。
By WindowsPC所有者で、スタバよりドトール率のほうが高いが、オシャレやクールは大好きな私
発達障害関連情報ポータルサイト「発達障害.jp」http://www.hattatsushougai.jp/
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