自分から自分につなぐ“襷”
今年で28歳、社会人歴は5年目になったこの春。コロナの影響で完全リモートワークで迎えた4/1。友人にも同僚にも会えず、花見もできず、ただただ不安ばかり募る毎日が続いているので、書いてみることに。
将来の夢のひとつに「ラジオのパーソナリティ」っていうのがあるので、来たるその時に向けて自叙伝的なものをまとめていく所存です。(向かえてるのかは不明)でもほら、あれか、リスナーからの質問に自身のエピソード交えて回答とかするときに役立つかも、ってことにしておきます。
平成4年、1992年から始まった我が人生の中で取り上げていきたいトピックがいくつかあるので、まずはそれを。…と、思ったけど、初めてだしとりあえず自己紹介だけします。
1992年生まれ、身長は日本人の平均、体系は細身。顔は中の上(ごめんなさい)。目立ちたがり屋の幼少期、一転、いじめを経験し戻りたくない小学生時代。その後訪れた最高の中学時代に、友人を亡くした高校時代。華やかさと理不尽さを同時に知った大学時代、幼なじみとのルームシェア中に起きた自殺未遂・失踪事件。そして、人生で初めて心から愛した相手が同性だった社会人時代-。
なんだか壮絶な感じで連ねてみたけど、どれも自分の心が大きく動き、今を創り上げている実感が満載なので、残せるうちに残しておきたいと思います。
モットーは「大切な人を、ちゃんと大切にする。」意外と難しかったりするからね。
では、粛々と。
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