
noteの魅力(上巻)
まず初めに…
既定の文字数、1万文字では『noteの魅力』は語り尽くせません。
ですので、(上巻)(下巻)の2部構成にさせて頂きました。
まだまだ『noteの魅力』をお伝えして行きます。
(上巻)
①noteは、様々な人が行き交う街
②noteは、自己表現の場である
③noteは、才能を世界に売り込みも出来る
④noteは、自分が無知で教えてくれる場
(下巻)
noteの魅力(下巻)|eiji@kansai traveler's
⑤noteは、自由である
(特別編)noteが続かない人へ
(最後)note公式様、関係者の皆様へ
①noteは、様々な人が行き交う街
ここでしか出会えない人と自分を繋げてくれる大きな街である。
著名な方々や、会社の役員の方なども利用されている。
勿論、note株式会社の広報部の方も多数、執筆されています。
自分自身の経験やスキル、好きな事、嫌いな事、何時でも何処でも何度でも伝える事が出来る場所である。
『ヒト』を知るのにnoteがうってつけであると私は思う。
noteに書いた記事は、その人自身なのだと思う。
自分の事を書きたいヒト、ある特定のヒトに伝えたいヒト、私のお店を紹介したい文章など様々な文章が毎日書いてあるが、記事を見ればそのヒトの顔や性格、もしかしたら背丈まで、記事に書かれていない事も伝わってくる。
100人居れば、100通りの出会いがnoteにはある。
そこからフォロー、フォロワーを通じれば、100、200、300〜1000、10000通りの出会いがある。
たまに読みたい記事を読んで感想を書いてから、その記事を書いた方のフォロワーさんから無作為に選んで、また選んだ方の記事を読んで、感想を書いてから、また別のフォロワーさんを……。というのを2日間やった事がある。
個人的な感想だと『楽しかった。』
自分では、到底考えつかない様な素晴らしい魅力的な記事ばかりでしたので、良い刺激になって今に繋がっています。
ただ、2日間で20記事くらい読んだので、目が痛くなります。
身体も悲鳴をあげます(笑)。
オススメはしま……せん。
ただ、素晴らしい記事を読ませて頂き関西圏の美味しいお店に行かせてもらいました。
本当にnoterの方々には尊敬と感謝しかありません。ありがとうございます。
異業種の交流として、これほどうってつけのコンテンツ?、プラットホーム?は、ありません。
また年齢の幅も、10代〜50代の幅広いクリエイターの方がnoteを使っていてとても刺激になっています。
特にクリエイターの方が最新のビジネス書を紹介した記事を見て、参考にさせて頂きました。
これもnoteだから出会えた事なんだと私は思いました。
普段テレビなどでは些細な報道の事も、後日詳しくnoteで補足して詳しく記事を掲載出来るのもnoteの魅力の一つだと私は思いました。
著名人、有名人の方の距離感が近いのもnoteの魅力の一つかも知れません。
普段はしないのですが、私もたまに著名人、有名人の方の記事を読ませて頂いた後に、『スキ』を押してみる事やコメントを残したりする時があります。
後日、その方々から『スキ』お返しやお礼などをコメントしてくれる事もありました。
お忙しい中なのに、コメントを読んでもらえた事だけで無くお礼の返事もしてもらえた時は、とても嬉しかったです。
しかもほとんどの著名人の方は、ご自身の業界の裏側をポップに紹介されていたり、一緒に働きましょうとnoteを使って公募している会社もあります。
ライターさんを募集している記事も多々見受けられます。
作家さんが多いのもnoteの魅力ですね。
ミステリーからエッセイ、はたまた料理レシピを掲載している作家さんもいます。
ご自身が書かれた本の紹介は勿論の事、リスペクトしている作家さんをご自身の記事に掲載して新たなnoterに紹介してwin-winな相乗効果を増している。
素人目からですが、やっぱり芯が通っていて読んでいて眼が熱くなると言うか、感情が動くんですよね。
noteは、クリエイターの社交場だと思う。
名刺代わりに自分独特のプロフィールの記事を作成して公開するだけで、アナタもnoterです。
素晴らしい出会いは、note街から始まる。
感性の高いクリエイター同士、素敵な出会いがある。
ふらっとパソコンからログインして何気なく街を散歩して、異業種の交流が出来る事がnoteの魅力である。
ここから先は
¥ 100
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?