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noteの魅力(下巻)

まず初めに…
既定の文字数、1万文字では『noteの魅力』は語り尽くせません。
ですので、(上巻)(下巻)の2部構成にさせて頂きました。
まだまだ『noteの魅力』をお伝えして行きます。

(上巻)

noteの魅力(上巻)|eiji@kansai traveler's

①noteは、様々な人が行き交う街
②noteは、自己表現の場である
③noteは、才能を世界に売り込みも出来る
④noteは、自分が無知で教えてくれる場

(下巻)
⑤noteは、自由である
(特別編)noteが続かない人へ
(最後)note公式様、関係者の皆様へ


⑤noteは、自由である

noteは、自由である。
最大の特徴と言っても過言ではないだろう。
本当に自由なのだ。

『何を』 『いつ』 『何処で』『誰が』
『誰の為に』、自由なのだ。

24時間、365日、日本でも海外からでも自分の事を発信出来るのだ。
ただ、私もそうですが、『noteの街』に一歩でも門をくぐるとそこはキラキラ輝いた人々がいっぱい居て圧倒される時もある。
公式noteさんは、『note』を『街』と表現しています。
私は、『note』は、『深海』と表現したいと思う。
ダイバーになって、どんどんnoteの素晴らしい機能と豊富な投稿手段で海の底深くへ引き込まれて魅了されて行くのだ。
エベレスト山頂よりも高くそびえ立つ山に向かってアタックを開始して行く様にどんどんnoteに書いて行く。
本当に素晴らしいシステムかつ快適で充実を合わせ持ち、新進気鋭のクリエイターの為の街作りが出来るのは、noteだけだと私は思う。

東京、日本全国とは言わず全世界のありとあらゆる場所を選ばずにPCに向かって文字を打てばnoteは、始まります。
自分の日常生活を書く事も、会社での出来事でも、旅行記などなど、はたまた愚痴や文句などを書いても大丈夫。

もしこんな陳腐な記事がもし良ければ、英語、韓国語、スペイン語、アラビア語etc……と、翻訳をして頂き、世界中に届けて頂ければ幸いです。
すごくnote公式様に対して、大変に失礼な行為かと思いますが、私はそれぐらいの価値は、noteにあると思っています。

『表現の自由』
その言葉に1番近くにあるモノは、noteだと思う。

自分の事、他人の事、仕事の事、日常の事、ペットの事、自然の事、人工の事、人種の事、地元の事、日本の事、海外の事、

競馬、競艇、パチンコ、パチスロ、宝くじ、

テレビ、ラジオ、新聞、ポッドキャスト、映画、演劇、アイドル、占い、

詩、俳句、短歌、写真、イラスト、マンガ、絵、音楽、声優、

絵本、小説、エッセイ、

資格語学、投資、就職、大学、学校、

スポーツ、

まだここでは書ききれない程のジャンルと種類の投稿が毎日、何千、何万とnoteに送られている。
無数の情報がnoteの中にはある。

色んな表現方法があるnote。
自由に自己プロデュース出来るnote。
幅広い世代に好まれているnote。
記事のネタが無数にあるnote。
たくさんの企業から応援を受けているnote。
自分が発信した記事が世界へと広がるnote。

今日、喜んだ事。
今日、怒った事。
今日、哀しかった事。
今日、楽しかった事。

今日1日あった事を、noteに書き出して振り返ってみる。
明日の新しい自分に、出会うために。
noteの旅に一緒に出ませんか?

まだまだnoteの魅力を伝え切れていない、
    noteの魅力を描き続けたい、
    noteを解き明かしたい、


(特別編)noteが続かない人へ

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