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映画カラオケ行こ!の感想

カラオケ行こ!を友達とみにいきました。
その感想を書きますが、ほとんど映画の内容と関係ない話かもしれないです。

中学生のとき私は毎日地獄みたいな日々だなと思っていました。
時間割の繰り返し、毎日だいたい同じ人と話すし起きる時間も寝る時間もだいたい同じ。

けど、カラオケ行この聡実くんの中学をみていたら、たしかに地獄だったけど、その地獄の中で友達と部活を頑張ったり、アホみたいなことで大爆笑したり、今では絶対にできない経験をしていたなと思いました。

バイト先の先輩が1番欲しいものはなに?と聞かれたときに「経験」と答えていた事を思い出しました。

何言うてんねんと思ったけど、義務教育時代の思い出は今だと絶対に味わえないことで、今の私の生きている瞬間も今しか味わえないことで、、

うーん、なんていうかなー
うーん、そうやろなー
なんといいますか、この一瞬をね、大事にね、生きていこうと思います。(byまっちゃん)

という感じで、カラオケ行こ!をみて忘れかけていた青春の思い出と今生きてるこの瞬間もいつか思い出のひとつになるから、なんか頑張ろうと思いました。

あと、映画を見終わったあと、友達と「聡実くんの手がまだ子供感あるし肌もスベスベで若さ感じた」とかキモババアみたいな感想を言い合いました。

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