悔しくて死ねない
一日に何度も死にたいとか消えたいとか思う。
でも、いざ本当に安楽死できる状況を想像したとき、きっと死ぬことを選ばないだろう。
悔しさが生かすだろう。
何が悔しいのか?
悔しさの要因はたくさんある
性別コンプレックス、すきなことをすきなときにすきなだけできなかった物足りなさ、将来得られないかもしれないお金・人間関係、言いたいことを言えない性格や環境、見た目、生まれや家庭環境、、、
普段、人と会ったり、テレビを見たりするなかで、ふとした瞬間悔しい気持ちが襲ってくる。
テレビドラマの登場人物が「女子供は撃たない」なんて台詞を吐くとき。
体の性別が男性であるもの同士が殴り合って喧嘩するシーン。
性別が違うだけでどうして異物のようにはじき出されてしまうのか?どうして、それが美しい形のように扱われるのか?
性別コンプレックスは普通に生活しているだけで、日に日に強まってゆく。悔しさは消えないし、消そうとも思わない。
悔しさはそういったコンプレックスだけではない。たくさんある。たくさん感じるそれを消さないと美しく死ねないような気がして、もがいている。
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死ぬまでにやりたいことを書いたり、自分の気持ちを吐き出したり、勉強の報告をしたり、気持ちの赴くままにnoteに綴ります!
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