職場で私が潤滑剤と言われた話
お久しぶりです。
またまた日が経ってしまいました。
これnoteに書こう!と思っても
どう書こうか考えて満足してる事が多々あります。笑
多分その時に考え込んで完結してるので
今日は軽〜く書こうと思います。
今の職場(業界)に入って
素の自分で働く事を抑えるようになった気がします。
それは、職場以外でも関係を持ちたいと思う人が2人しかいないので、その他の人はどうでも良いけど
職場では、うまくしときたいから
というような理由。
なので、超上っ面の関係を保っています。
言い方を変えると、入社してずっと一線を引いてるような感じ。
今日、上司に私は潤滑剤のような存在で誰とでもうまくでき、私がいたら雰囲気良く職場が回ると
言われました。
へ〜って気持ちと
職場の私、上手くやれてんな〜って思ったし、
↑
これ誰目線やねんって自分で自分を突っ込みました。
ただ一線を引いて関わってるから
職場の人に興味がないので
職場内の愚痴とか噂話とかにも興味がない
だから、そういったことを話のネタにしない
なので、みんなと他愛もない話をする
多分、それが人当たりがいいと評価されたんでしょう
自分が褒められた感じはしなかったけど
まあそれはそれでいいか
と、感じた1日でした。