火天のToCCBCCの城
うぇるかむとぅぱすたふるわーるど!
こんちゃ!希凛のぱすたです。
このnoteを見てくださっているということは、
炎上している職場から、
ぱすたがなんとか家に帰り着いていることを
……示唆している(笑)
しかし、それも束の間。
明日もまた、燃え盛る城へ突入し、
火消しに人力飛行機せねばなるまい。
何を隠そう、
2年も前から始まり、燃え続けているコレ。
(正確には、最近の燃えさかり具合は、どう見たって初っ端の2年前に火の手が上がっているに間違いようがないということ。)
前任担当はすでに定年退職済み。
まさに押し付けられたが正確な見立ての本件。
てか、メールのCCに入ってるから、すべてわかるよね?って流れ。
本当にやめませんか?
誰もが
「まあ、うちの論理は間違ってないし、
困れば泣きついてくるだろ!
とりあえず、やりたいようにやらせてもらうわ!ガッハッハ!」
と思っていたからだと推察しています。
(そりゃ、実際には知らんけれどもさ?私最初は蚊帳の外でしたし)
傲慢は、いけない。
人の優しさを見落としてしまうから。
買いかぶりは、いけない。
そんなまともに仕事してくれるわけなんてないじゃない?気が狂ったのか(笑)
善人でも、いけない。
損する。会社が。
丁寧に意思疎通して、
本当にそれが「伝わっているのか」確認して、
全体の流れを把握して、
やらねば、誰かが割を食らう構図を作ってしまうよ?
例えば、
「(とりあえず)見積もり出してくれないかい?ザッと計算したもの。
普通のと、MAX必要な場合のを。
それを基にまた話し合いをして煮詰めていこうと思うので(削れるとこ削って、現実的な落としどころを探りたいじゃんね?)」
そんなこと、伝わるわけない。
MAXを出して→削れるとこ精査して削るから。
そんなこと誰も望んでないじゃない。
普通にで依頼しておけばいいものを。
どうしてMAXとかいうのよ。
MAXを、さも「普通ですよ。ちなみにまだ電気代とか運賃とか載せてないんで、それもよろ〜」
って言われるのがオチじゃない。
例えば、
「え?注文もらってないのに、どうして作り始めないといけないんですか?急いでるのはおたくで、うちは急いでないんで、困りませんから。」
だなんて、それは言ってることとやってることがチグハグじゃない。
通常、これくらいかかるよ?早めに動いたほうが良い?ちゃんと注文してよ?
といったから、じゃあ動いておいてくれるんですよね?と聞いた。そして「もちろん、やりますよ(高速で稟議が通って、1時間後には注文が、届いているなら明日にでも)」
……なんて、非人間的なコミュニケーションで、和を大切にどころか、蔑ろにするのは、
誰も喜ばないよ……………
もちろん悪いことをしているんじゃない。
言葉。それも、保身のために、
「わざと、言わなかった」言葉
「譲って上げている」という傲慢な姿勢
商流。
川上、川下。
規模。
世間体。
社内文化。
様々な要因はあれど、
「本当にその態度、言動、はたらきかけで、大丈夫?」
常に、自問自答すること。
別に毎日とか、
1時間おきにとか、
朝礼で復唱とか、
そんなことではないけれど、
いつも心に留めておくべき価値観なのではないでしょうか?
自省の多いnoteですが、
産ませていただきます。
さあ!読んで!
「本当にその態度、言動、はたらきかけで、大丈夫?」
大きな声で!!
「本当にその態度、言動、はたらきかけで、大丈夫?」
最後に一発!!!
「本当にその態度、言動、はたらきかけで、大丈夫そ?」
それでは、ご安全に👷
see you,soon!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?