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わたしの愛する画家たち②



①田中一村
日本画家
中央画壇とは一線を画し、1958年千葉市での活動の後、50歳で奄美大島に単身移住。奄美の自然を愛し、亜熱帯の植物や鳥を鋭い観察と画力で力強くも繊細な花鳥画に描き、独特の世界を作り上げた。

奄美の光 魂の絵画


模写画