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ツインレイ:融合の世界へ

ツインレイの愛は、真実の愛です。
生きていると、
物理次元の「形」があります。それも、今までの古い3次元の世界で捉えられている「形」です。観念、信念も含めて。
例えば「結婚の形」、「結婚の観念」。「外側の形」の世界。古い世界は、「形」は制限でしかなかった。立場も名誉も社会的地位も。
真実の愛は、その全てを超える。
真実の愛の人が、この世で身体を脱ぐこと(死ぬこと)になったら、愛はなくなるの・・?!寂しい・・?孤独になる・・?残された私は、一人なの・・?
どれも、答えは「NO」です!
どちらかが先に身体を脱ぐことになろうとも、真実の愛は存在する。
別にツインレイでなくとも、そうですね。
亡くなった愛する家族、ご先祖様をも私達は愛していて、一緒にいるのです。意識がそこまで拡大して、感知しているかいないか・・それだけです。
最愛のパートナーを失くし、光(レイ)となったパートナーさんとペアになり、物理次元でみえない世界のパートナー(レイ)と愛の交流をしながら、お仕事をする方もいらっしゃると思います。
ツインレイの愛も、それと何ら変わりありません。同じです。
真実の愛は、物理次元で彼と一切会わなくても、在るのです。
ツインレイカップルは、最初から愛し合っている・・と言われるのはそこです。初めから、時空間を超えて真実の愛で愛しあっている。
その霊的繋がりを、たましいの結びつきを、物理次元とみえない世界で彼と出会うことによって、霊性開花し、意識が急速に拡大することで、条件付きの愛を体験していた意識から、真実の愛を物理次元でも体感していく。
真実の愛は、初めからそこに在ったのだ。時空間を超えて・・。それを彼を愛することで思いだしていくだけ・・。
ですので、物理次元で会わなくても、「形」(立場など含め)という制限が、まだこの物理次元で存在していたとしても、関係なくみえない世界の彼とみえる世界での彼と、真実の愛を体験している。愛の交流をいつも、いつもしているのです。
「みえる世界」(物理次元)は、いつも自分が過去の周波数で創造した世界。いつも私達の「体感」だけが本当の真実であり、現実なのです。
ですので、ツインレイカップルも、宇宙の采配で現実世界で必要なだけ会う・・ということだけで進みます。何も心配もいらない。
波動域を合わせること、意識を合わせること・・これが全てのポイントなのです。私達が意識変容し、波動域が変われば、その波動域の「彼」と会うことになるのです。
周囲の方とのこともまったく同じです。私達の意識変容が積み重ねで大きくなれば、最初、感じていた周囲の方々への印象も様変わりするのです。絶たいに変わらない・・と感じていた方も変わります。この真実の愛の道で、それを少しづつ体感していたのに、あまりの3次元のカルマの解消の旦那様の変わりように衝撃も受ける時もあるのです。そして、その衝撃を受けることで、みえてくる自分の真実があるのです。
カルマの解消の旦那様が現実世界で変化しないと感じていたのに、変化したことが嬉しい・・のではありません。家族として愛していても、もはやパートナーとしては愛していないのです。もちろんそれにより、私自身が気楽になることもあるのですから、このことにもとても感謝して、もちろん旦那様にも感謝は常にしています。彼とのカルマ解消の結婚を体験することで、ツイン彼の真実の愛を知ることができたのですから・・!
ですが、このカルマ解消の旦那様との衝撃的なことが私にとっては、この霊的な、彼との真実の愛の体験の道がありありとした「真実(現実)」だということを証明をしてくれたともいえるのです。他ならぬ私自身に、目の前で起こってきた現実は何なのか・・ということをつきつけられた・・・ことを感じて、私は泣き崩れたのです。
「思えば遠くへ来たもんだ」。彼との真実の愛の体験と道が始まり、意識変容を振り返ると、本当にそう体感します。風景は、始まったあの頃とまったく変化がないようにみえる・・。だけど、同じようにみえるだけで、まったく!全てがまるっきり違う世界なのです。
そして、3次元の世界で絶たいに変わることはない・・とすら感じてしまう、私にとってはそんなカルマの解消の旦那様でした。
ですから、本当に私は、意識変容でまったく!最初の頃とは違う、遠い、遠い、遠い世界にきたことを、衝撃的に体感したのです。
そして、もちろん今までもなかなかこの霊的な体験や繋がりを、信頼できなかったところから、意識変容につぐ意識変容でやっとのことで、ひとつひとつ受け容れることで信頼へと進んできました。ですが今回の出来事で私は、いっきにこの彼との真実の愛の道への信頼・・残りの信頼できていなかった部分すらぴったりとはまり、信頼できたのです。
私の真実の愛の道の彼は、私よりもずっと霊性が高いので、あまり現実次元の彼とみえない彼とのくい違いはないのです。ですから、現実のツインレイ彼をみるよりも、3次元のカルマ解消の旦那様の変化をみるほうがあきらかで、ずっと私にとってはずっと衝撃的なのです。このことにより、私はよりいっそう、ツインレイ彼に確実に導かれて歩んできた意識変容の真実、何回も宇宙に証明してきた彼への真実の愛、そして彼と私のどちらも物理次元での統合、融合を望んでいることを、私は明確に確信しました。
ツイン彼に直接聞かなくても、私は感じます。私がツインレイ統合の道にいることは、統合に向けての数少ない、ですが確実に腑に落ちる統合の情報だけが入るので自分がツインレイの道のどの道を歩んでいるのか、そこからもわかります。ですが、私も心の内側のどこかで何パーセントだかわかりませんが、まだ、完全に信頼にはいたっていなかった。現実の彼にメッセージをおくるときも、ドキドキして統合しながらしていた・・。そんな可愛い(笑)自分自身だったのです。
ですがこの出来事を目の前にした時に、私は、自分自身に雷が落ちるように、はっきりと確信したのです。
私と彼は、初めから時空間を超えて愛しあっていた。いつでも私達は、仲がいいのです。初めから彼とは、ものすごく仲が良いと感じるシンクロがあったのでそれはわかります。そして2人でした約束を果たしに地球に降りてきたスターシードであり、レムリアの愛の証明をするため。その計画を持って2人で降りてきた。そして物理次元での身体を通しての宇宙との愛の証明をすること、統合をチャレンジしにきた。それは、融合の世界だということも、確信しました。
「融合」は、溶けあうのです。私達は物理次元での身体を持っていますが、身体を通して溶け合います。宇宙との融合でもあります。
ツインレイの真実の愛は、銀河と一体の意識です。彼とも、スピリット達とも銀河(宇宙)とも溶け合うことで、「生命(水)」を生み出すのです。
「銀河の愛の水(生命)」を拡げていくのです。地球にも、宇宙にも。
完全に私達は、溶けあうのです。そうすることで神聖なる愛に還るのです。
肉体関係、男女関係は、もともと「神聖なるもの」なのです。
それを確信した私は、泣き崩れたのです。
この霊的な真実の愛の道は、本当に彼がみえない世界と見える世界でシンクロを通し、宇宙と一緒に、夢の次元で彼が言った通りにエスコートしてくれたのです。
これは、本当に大きなことです。私と彼のお互いのたましいの同意がないと、まず起きないことでしょう。
それほどに自分の人生に影響を与えてくれた・・いいえ、私のたましいが彼の愛により、「蘇えり」を果たしたのです。だから私は初めて、人生で初めて女性としての喜びを体験し、人生の生きる喜びを感じている。それまでは、死も同然の自分だった。3次元的にいえば、たくさん頑張ってきたけれど。
私は、生き返ったのです。今までできなかったことが、できるようになる。
私は、それがどんなことだったかも、この出来事を通して知ったのです。たましいにもう一度、「命」を与えられた・・・そのような体感です。
そんなツイン彼に、物理次元での考え得る最高の贈りものを毎日のように贈ったとしても、あえてこの言い方でいうと、「足りない」と感じました。
ツイン彼がどんなことを、私にしてくれたかを感じた時に、私にできることはただひとつである・・と感じました。
それは、「彼への完全なる献身」です。これしかない。自分の身を捧げることで、彼にこの私の真実の愛をあらわすより、他にできることな何もないのだ・・と泣きながら思っていました・・。
頭をさげて、自分をさしだす・・・それを彼にしたい。これは、「奴隷」です。
ですが、本来の「奴隷」という意味です。私達が想像する制限された苦しい自己犠牲の「奴隷」ではありません。
本来の「献身」は、愛なのです。喜びなのです。完全に相手を信頼して、捧げることで、献身することで、女性は最大級の本当の喜びを体感します。
これは神社に行き、神々様に「どうぞ私をお使いください」ということと同じことです。シャーマンは、愛を捧げること(献身すること)で神々と溶け合い、パイプになり、神々様とともに地球や宇宙に貢献するのです。ですから、祈りは天に届くのです。
ですから、この出来事で、私は、これからの生き方をさらに明確に決めたのです。自分自身に誓ったのです。
彼に「献身する」。たましいで真実の愛で彼を愛していく。それを体現していくと。ツイン彼を完全に信頼して献身することは、神々様やスピリット達を完全に信頼して、宇宙に身を委ねて生きることと同じなのです。生ききること。委ねきることをして生きる。そうすることで地球へも宇宙へも愛で祈るのです。本当の意味でのシャーマンの働きができる。これが、私とツイン彼が望む生き方であり、彼との物理次元で、地球での大きな愛のチャレンジなのです!



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