のろさとし様よりコメントをいただきました
(「第6話 父の死と向き合う9歳の私」に寄せていただいたコメントを全文抜粋 2024年9月3日 01:02)
僕が死んだ時、子供達が八起子さんの様に心が揺さぶられるのが忍びなく、軽減してあげるにはどうしたらよいかと思いふけりました。犬のように隠れて死ぬか、今からおむつをはいて子供たちの目を肥えさせるか。僕の両親は健在ですが、八起子さんの気持ちを思うと胸が締め付けられます。このような別れが待っているのになぜ子供を生むのか。2人ももうけといて考えさせられました。
🌻 のろさとし 様 🌻
こんにちは。
あらためまして、貴重なお時間を割いてコメントをいただき、ありがとうございます。
記事を手に取ってくださったことだけでなく、ご自身の立場から思いを馳せてくださり、ありがたいです。
記事を投稿していると一方通行になりがちなのですが、風穴を開けるきっかけをいただくことができました。
この場をお借りして、のろさとし様の記事をご紹介します🍀
~記事を拝読して~
“甘んじて「おしつけ」られよう”
エッジの効いたタイトルにはじまり、文面の至るところにのろさとし様の感性が散りばめられています。
吸引力抜群の内容に思わず脱帽です。
着眼点や切り口が独創性にあふれており、固定概念や先入観を良い意味で覆してくれます。
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