記事1 自己紹介 看護師からシナリオライターへ
正式にはシナリオライターになる為の活動中
2022年3月までは学生という身分でありますので、現在就職活動中であります。『あんさんぶるスターズ!!』のシナリオライターになるのが夢です!!
どうして『あんさんぶるスターズ!!』なのか、初めての経験
遅れましたが、あんスタ大好き民@バーリーと申します。
私にとって、『あんさんぶるスターズ!!』は初めて自分の意思でインストールしたゲームアプリでした。
『あんさんぶるスターズ!!』と出会えたのは『弱虫ペダル』のお陰
出会いは2018年の夏。『あんスタ!』(!ひとつ)時代になります。
私は当時看護師2年目で、手術室に所属しておりました。だんだん難しい手術に入る機会が多くなり、忙しい日々で、家には寝る為に帰るような感じになっていました。
その頃の私の趣味はアニメ鑑賞でした。
『弱虫ペダル』を見ていた時に、『あんさんぶるスターズ!』とコラボされていて、CMで小野田坂道くんの美麗イラストを見て興味を持ちました。
普段は2次元男子のCM見ても我慢してスルーしていました。
高校時代、勉強に集中する為ゲームを一切しませんでした。私が社会人になった頃には様々なゲームが普及されるようになっており、多すぎてむしろ選びにくくなっていました。
ただ、その小野田坂道くんを見た時は「社会人になったし……」という事で、えいっ! とインストールしました。
乙女ゲームじゃない……?!! 何してもLUCKダウンしてる気がする……
それまで、殆どスマホゲームをしたことがなかった私は、最初は乙女ゲームだと勘違いしておりました。それとなく触っていくうちに「これは、違うんじゃないか……?」と思い始めました。
それを一番思ったのは、氷鷹北斗のLUCKダウン問題です。(勝手にそう呼んでいます)
もう3年も前の話で、曖昧で恐縮ですが、プロデュースをしていると出てくるミニトークで、北斗の選択肢に「おじいちゃんみたいだね」「おばあちゃんみたいだね」などがあったのですが、どれを選んでもLUCKダウンしている気がして、危うくトラウマになりそうでした。佐賀美先生が何度仏に見えた事か……。
推しとの出会い 友也くん
インストールした時にやっていたイベントが『ショット☆弾けてSplashPool!』でした。初めて見た星5のイラストは、たぶんイベントページの友也くんだったと思います。
最初は、「へ~」という感じでしたが、キャラクターを見ていくうちに「あれ、この子推しになりそうだな……」と思ってたら、本当に推しになり、今思うと始めたタイミングがもう、運命としか思えませんでしたね!!
元々男子ばっかりの話が好きだった
私は、兄がいた事もあり男子の遊びとかの方が好きで、少年ジャンプが好きでした。中学生や高校生になると、恋愛系より男子ばっかりや女子ばっかりのアニメを良く見ていました。
そんな事もあり、『あんさんぶるスターズ!!』は私にドストライクだったのです!
Happy Elementsさんのカカリアスタジオさんのビジョンである『万人に受け入れられることよりも、好きな人にとっては熱狂的に好きになれるような コンテンツを、継続的に生み出していきたい』が、深く刺さりました。
まさに、私が熱狂的に、というか狂わされたのでw でも今や万人に愛されているコンテンツですよね!
出会えた事に感謝しかないです!!
という感じで、私は『あんスタ!!』が大好きになり、シナリオライターになりたいと思いました!!
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