馬体について追記
前回の追記です
もう少し掘り下げて執筆しようと思います
競馬バイブスケージ理論での馬体に関する要素
現在競馬予想が主に執筆をしています
出走レースの距離に対してでは無く
2歳戦と3歳戦ダート戦で
馬体🟰各種牡馬バイブス➕馬体重バイブス
という図式で執筆しています
距離に対して理想的な馬体を持つ馬を予想に入れたいという考えについて
当然ながら出走メンバーに入れば買いです
イメージですけど条件戦で1勝クラス2勝クラスで理想的な馬体を持つ馬は
秋の重賞を目指してのステップレースだったり
怪我休養明けで単勝1倍台の馬の場合が多いです
G1では必須条件の一つだと思ってします
理想的な馬体だと思う馬がG1に勝利した例
レモンポップ (Lemon Pop) | 競走馬データ - netkeiba
https://db.sp.netkeiba.com//horse/2018110015/
レモンポップです
近年屈指の好馬体だと思っています
特にトモの筋肉が素晴らしいと思います
ドゥレッツァ (Durezza) | 競走馬データ - netkeiba
https://db.sp.netkeiba.com//horse/2020103650/
ドゥレッツァです
首と脚は短めですが肩が浅くて大飛びで雰囲気がカッコいいと思います
マッドクールの写真一覧 - netkeiba
https://db.sp.netkeiba.com/horse/horse_photo_list.html?id=2019110020
マッドクールです
いかにも短距離馬という詰まった馬体です
それから筋肉の隆起が素晴らしいです
後背中が短距離としては少し長めです
テーオーロイヤル (T O Royal) | 競走馬データ - netkeiba
https://db.sp.netkeiba.com//horse/2018106545/
テーオーロイヤルです
長い脚と引き締まった馬体重が素晴らしいです
首が少し短めです
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