消えた「経皮毒」
とにもかくにも
あなた自身が気付かないと!
地球=人間
仮説:地球と人間はその他の生態とおなじように「同胞」なんです。
同じ「細胞」なのです。
以上の事にあなたが気付けば
全ての謎が解けて行きます。
病 気⇄⇄⇄健康
⇅ ⇅
環境汚染⇄⇄美しい地球
同時に地球環境問題にも役立ちます。
もう少し、投稿を続けてから、私自身の
実体験やお役に立てる商品、日常生活での
化学薬品との付き合い方を具体的にお話を
進めて行こうと思います。
経皮毒の恐ろしさは
脳の疾患も化学物質が皮膚のバリア機能
〈ゾーン〉を破壊し、経皮吸収されて引き起こされていると言う意見も、最近よくかかれます。
脳の60%は脂肪で出来ています。
また、体内の脂肪の多いところに化学薬品は吸収されやすいと言われます。
アルツハイマーや、パーキンソン病、うつ病や若年性認知症等が疑われだしています。
それから、母体から胎児や乳幼児の脳に影響するリスクも高くて、適応障害等の原因になっている可能性もあると。
いわゆる、〈継世代毒性〉と呼ばれるのが
それです。
化学物質を経皮吸収した本人だけでなく、子供や孫、更にその次の世代に受け継がれていく〈継世代毒性〉の可能性のリスクも知っておく必要もあります。
経皮毒!
改めて恐ろしい存在です。
私の周りから情報が入り、知れば知る程、衝撃的で、納得してしまう、説得力あるように感じているのは
私だけでしょうか?
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ここで、日用品を選ぶ時の手短に、一般的な注意点を以下、紹介します。
★ 成分表示〈ラベル〉を必ず確認
合成界面活性剤が含まれているものは避けて、石鹸は(石鹸素地、石鹸成分)と表示しているものを選ぶ
★ 信頼できるメーカーの製品を選ぶ
大手メーカーや有名ブランドと言うのではなく、環境や健康に気を配っている製品を製造している会社のものを選ぶ
★「潤う、さっぱり、サラサラ」などのキャッチコピーに惑わされない
★肌に合わないと思ったら使用を止める
★アレルギーや湿疹などの作用がないか常に注意すること
❖以上、薬学博士/稲津 教久 著書より
ぼやけてでも、全体像が見えて来た頃に
具体的に紹介していきますので、それまでは、重複することも多々ありますが、宜しくご理解ください。