BlitzMe 〜笑いを獲れ〜
この記事はBlitzMeのPRです。
PR!?
先日、DMにメッセージが届いた。
要約すると以下の通り。
・BlitzMeという笑わないといいねができないアプリをリリースした。
・興味があれば、noteで記事を書いて頂きたい。
笑いに特化したアプリ。
興味が無いと言ったら嘘になる。
「noteでは、忌憚のない意見を書いてほしい。辛口でも大歓迎」
ともおっしゃっていた。
ふ〜ん。何書いてもいいのね。
言ったね?
そんな訳で現在、noteを執筆している。
すでに、2ヶ月もnoteを続けている私だ。
正直、「こうすれば形になるだろう」というおおよそのイメージも見えている。
実際に動画投稿してみた。
↓
全然ウケませんでした。
↓
この土壌は不毛です。実りません。
↓
ブチギレるネガキャン。
はいはい、これですわ。
この流れ。
これは見やすい。
怒りも乗って小気味よいキレ記事になるわ。
何書いてもいいって言ってたもんな?
そう思い、とりあえず何本か動画をアップロードした。
さて、3日ほど経ったが、果たして結果は......
659わろた!!
週間6位!!
止まない賛辞!!
本当にすみません、
上々↑↑すぎる!
楽しすぎる!
思っていた以上に最高でした。
計画が破綻してしまった。
あまりにも最高。
とりあえず、使ってみた感想。
①「わろた」というフィードバックの掛け値のなさ
このアプリは、”いいね”が押せない。
代わりに、スマホのインカメラで表情の変化を検知、笑った時にだけ”わろた”が届く仕組みになっている。
私が受け取った659わろた。
これはすなわち、659"わらかしたった"
に他ならない。
惰性の"いいね"が存在しない。
この掛け値の無さ、剥き出しの笑いの応酬は、とても心地よい。
その点、お前らはどうだ。
俺が丹精込めて書いたnoteを読んでも「スキ」を押さない。
イケズ。
でも、BlitzMeにはそれがない。
笑えば素直に"わろた"が届く。
一切の嘘・偽り・欺瞞がない世界。
②通知のうれしさ
正直、「〇〇さんがいいねしました」という通知に、心動かされることはもはや無くなってしまった。
しかし、BlitzMeは
「誰々が笑顔になりました。」
という通知が来る。
実際、そのユーザーが笑顔になったから”わろた”を受け取っているので、「笑顔になりました」は嘘偽りない通知なのだが。
③プラットフォームの性格
BlitzMeは面白・お笑いに特化したプラットフォームだ。
だからこそ、「いいね」「スキ」「いいジャン!」ではなく、「わろた」。
そのオモロ特化のおかげで、ユーザー間でも齟齬がないと感じる。
あくまで「笑う←→笑わせる」の関係が徹底されているので、「何これ」「どういうこと?」「ネタ?ガチ?」のような事故が生じない。
今まで何度苦しんできたか。
プラットフォームの懐の広さゆえに生じる、「これは面白の、あえての、ですよ〜」を明示しなければならない呪縛に!
④毎週賞レースという動機づけ
現在、BlitzMeでは、「毎週賞レース」と銘打ち、イベントを開催している。
毎週、上位3名には金一封を贈呈するとのこと。
へぇ、毎週、金一封ね……
金一封!?
いいの!?
笑わせたら金一封!?
毎週!?
お笑い屋さんになれちゃうよ。
そうは言っても、上位3名だけだもんな……
狭き門だよな……
おいおい!!
見えてるじゃん!金一封!
すぐそこじゃん!
金0.5封まで来てます!!!!!
これはやる気が出るね。
金一封の具体的な金額は分からないが、
この(↑)イベントだと、アマギフ5000円だったらしい。
参考までに。
とまぁ、いいとこばかり言ってしまったが、一応悪口も書いておくか。
俺はパンクな人柄で親しまれてきたのだし。
①おすすめのリールが好みにならない
笑いについてのビッグデータを集めるというミッションも掲げている、BlitzMe。
その割に、俺の好みを全然聞いてくれない。
俺がぴくりとも笑ってないヤツの動画を何度も流してくる。
性懲りも無く。
これは、リリース直後で、クリエイターがまだ少ないからな気もする。
どうなんですか?松原さん。
今後はオススメの精度も上がるんですか??
②じわじわ系の苦境
表情の変化で"わろた"が発生する関係上、瞬発力のあるお笑いが評価されがち。
ずっとじわじわ面白い動画とかだと、"わろた"を送るのが難しい。
そういう時は
「あー、面白かった。よし、"わろた"を送ろう。ニコッ」
ってやってる。
滑稽です。ものすごく。
もっとニヤニヤ顔でも"わろた"が送れるようにしましょうよ。
笑いの画一化が導く未来は暗黒ですよ。
③数が全て
現在の賞レースは、期間中に受け取った"わろた"の総計で戦うルールだ。
これだと、「2わろたの動画を100本」の方が「100わろたの動画を1本」よりも価値があることになってしまう。
質わい!!
PRでも媚びへつらわないよ、という意思を表明するために悪口を書いてはみたものの、だわ。
ごめん。
悪口を書いてはみたものの。
ごめん、やっぱ気持ち良すぎるわ
ユートピア。
運営・開発をしてる、松原代表のお話とかも伺ったけど。
「開けば笑顔になるアプリ」をモットーにしてる、みたいないい話とかあったけど。
徹底的にユーザーの笑いを尊ぶ開発の方針・こだわりとか聞いたけど。
もう、どうでもいいかも。
気持ち良すぎて。
ということで、 今回はBlitzMeを紹介した。
BlitzMe様の提供で。
わかってるな、賢明な読者なら。
わかってるな、俺の友人なら。
【Google Play】
【App Store】
まぁ、俺の顔を立てるとかもそうだけど、普通に応援してください。
金一封欲しいので。
ほら、応援してくれないから順位が落ちちゃった。