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Kamikaze Droneは戦争を変えると感じた

ロシアがウクライナを侵攻してから約2年が経ちました。

今は戦場で戦っている兵士がSNSを通して情報発信をしている方が多いです。

そのおかげで戦場に行っていない私たちも、現代の戦争がどのようなものかを実際に見ることができます。

中でも私が驚いたのは、Kamikaze Droneの存在。

Kamikaze Droneとは?

Kamikaze drones - also known as loitering munitions or suicide drones - are similar to precision missiles and Unmanned Aerial Systems (UASs), but with some distinct differences. Unlike missiles, a kamikaze drone is capable of occupying an airspace - known as loitering - for a relatively long period of time before engaging a target.

These systems may also feature a built-in warhead, or payload, which is intended to detonate during engagement.

Kamikaze Deone- ロイタリング弾薬または自殺ドローンとしても知られている - 精密ミサイルや無人航空機システム(UAS)に似ていますが、いくつかの明確な違いがあります。 ミサイルとは異なり、比較的長い時間、空域を占拠することができます。

また、これらのシステムは、交戦中に爆発することを意図した弾頭(ペイロード)を内蔵している場合もあります。

https://marss.com/about/news/what-are-kamikaze-drones/

実際の動画はこちら

https://youtu.be/xe7uBZ-XzDA

安価なドローンを使い、戦車を制御不能にしたり、人を大量に殺すことが出来る時代に突入しました。

戦争も時代によって戦い方が変わります。

オタクが特殊部隊を上回る日が来るのかもしれません。

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