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#21 有給日数消失までのカウントダウンが始まった。

こんにちは。あやです。

とうとう有給日数消失までのカウントダウンが始まりました。。
3月末までで残り4日😢
どう考えても足りる気がしない。

2024年度当初は21日分ありました。
つまりもう17日分使用したということ。

今年は子供も比較的元気なのになんでこんなに足りなくなってしまったのか。
少し考察してみました。


1.プライベート時間の確保に使用

1/3はこの理由かと推測。
日常では自分時間がとれないので、2ヶ月に1回ほどは平日に有給をとり、自分のやりたいことをしていました。
スーパー銭湯行ったり、食べたいご飯屋さん行ったり、マッサージを受けに行ったり…。
また台湾旅行やキャンプのために金曜有給を多めに使いました。

有給の使い方的には満足度が高いので悔いはないです。
できれば月一ぐらいこの使い方をしたい。



2.子供の通院対応、子供のぐずり対応に使用

これが1番有給日数を占めていると思います。

わたしの職場は在宅禁止です。現在はフレックスタイム制度を使用しています。
フレックスタイム制度自体はとても有能なのですが、10時〜15時までのコアタイムは勤務していないといけないという縛りがあります。
また、わたしは家から職場までがドアtoドアで1時間半かかります。

子供が発熱した時に病児保育に預けるために、まずは小児科に行きます。人気な小児科なので朝イチで受診はまず不可能。
大体10時ぐらいの受診になり、そのあと薬局に薬を取りに行く。
そして病児保育に連れて行く。そこまでで大体11時。
そこから会社に向かうと12時半ごろ。
つまり半休を使用しています。

平日の通院対応は家と職場の距離からも確実に半休を使用しなければならないというのが実情です。(半休2回で有給1日分とカウントされる)

もちろん夫と交代交代で病院には連れて行っています。
が、夫は週2回まで在宅可の職場。(同じ会社なのに不公平だ)
夫が病院に連れていくときは在宅勤務にして、少しだけ受診で中抜けしてすぐに帰ってきて仕事をしているそうです。
そのため、夫は有給ものすごく余っています。(同じ会社なのに不公平だ)


また、子供が3歳になってからたまにですが保育園の行き渋りが始まりました。
行きたい時と行きたくない時の気分があるみたい。
大人も仕事行きたくない時ありますもんね。仕方ないです。

その行き渋り対応も夫婦で交代しているのですが、わたしは上記で述べたように在宅不可。
行けてコアタイムギリギリの10時。
行き渋りが少し深刻だと昼出社(=半休)。


こんな具合に職場が在宅不可&家から職場までが遠いというダブルパンチによって有給は消失の危機にあります。

職場から距離がある土地に家を建てようと決めたのは自分たちですが、やはり完全出社は辛いものがありますね。
仕事は楽しくやり甲斐もあるが、本当にそこが1番ネックとなっています。
そのせいで転職を考えるぐらい。
ここの葛藤はまた別の機会に。



残り5ヶ月で有給4日。
可能な限り夫に対応してもらってなんとか2024年度乗り越えたいと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

あや

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