名古屋市東区の家事代行ご利用例

名古屋市東区の家事代行ご利用例

お疲れ様です。
最近分電盤のブレーカーがたまに落ちるんですよね。
寒くなって暖房を使い始めたからなんでしょうがそれは毎年のことで。
今の家に住み始めてもうすぐ20年ですが、ブレーカーが落ちたのは本当に数えるほどで。

短期間に2回落ちたので、どうなのかな、と、
ただ、エアコンが1台増えたのは増えたのですが夏はブレーカー落ちていなんです。
夏の方がエアコンは使うのに。
まあ最悪ブレーカーの契約アンペアを上げます。いま、契約アンペアは50A、分電盤の主幹ブレーカーは60Aですから契約を60Aに変更します。
因みに料金は月286円アップ、工事費用は発生しません。

さて、今日は「名古屋市東区の家事代行ご利用例」です。
東区というとなんだかピンとこないのですが、例えば千種駅を数百メートル歩くともう東区なので、結構多いのです。

🔶名古屋市東区泉の家事代行ご利用例
2016年に始まった掃除代行のお客様で、週2回2時間でお掃除でした。
今は終了していますが、一度スタッフ宛に「いつもきれいにして頂きありがとうございます」と置手紙があったこともあってか、よく覚えています。

🔶名古屋市東区泉の家事代行ご利用例
2010年の9月に開始ですから、現在も継続して家事代行サービスをご利用されているお客様のなかでもTOPクラスに古いお客様です。
きっかけは忘れましたが菱川さんご指名でしたので、おそらくテレビの放送をご覧になった方でしょう。
毎週ではなく、不定期的に週3日ベースでした。これは確か菱川さんの事情に合わせたような・・・
月決めのお振込みでも良かったのですが、お客様のご要望で都度現金払いでした。
開始のなれそめからスタッフ交代に時間がかかりましたが、いまは担当スタッフをお気に召して定着しています。

🔶名古屋市東区葵の家事代行ご利用例
2015年開始の掃除代行のお客様です。
勿論覚えているのですが強烈に覚えていないのは、特にトラブルとかもなかったからでしょうか。
週1回2時間でした。

🔶名古屋市東区筒井の家事代行ご利用例
隔週で、ぴよか割引(子育てクーポン割引)で掃除代行をご利用されていました。
某メディアに努めている方で、一度終了になったのち再開されたため数回お邪魔しましたのでよく覚えています。

🔶名古屋市東区豊前町
うーん、記録には「料理と掃除を週1回か2回、3時間」と書いてありますので覚えているはずなのですが、2013年というとこもあってかあまり覚えていないのです。
結局週2日にならず週1日になったからでしょうかねえ。

🔶名古屋市東区主税の家事代行ご利用例
隔週で掃除料理のお客までした。
先回ご紹介した瑞穂区の隔週のお客様と同じスタッフが週替わりで担当した記憶があります。
こういうシフトの組み方はたまにやります。
たとえばお客様A様を第一第三水曜日、お客様を第二第四の水曜日にするとか。

こうすればスタッフは毎週水曜日として予定を入れれば済むので私もスタッフも比較的やりやすいのです。
そう、隔週のネックはこういう風にできないと同じ曜日で月2回ほど空いてしまう可能性があると言う事なんです。
主婦の小遣い稼ぎ感覚のスタッフさんは抵抗ないというかむしろ喜んで受けたりしますが、家計のために働いているスタッフさんだと毎週埋めることが出来なくなるため嫌がることもあるんですよね。
実際初期の頃はそういう事もありました。

でも最近は殆ど拒否されないですね。
「隔週?いいですよ。」みたいな感じで。
ご依頼自体も最近は隔週が増えてきた印象があります。

考え方ひとつですが、普段ある程度は掃除されている場合、月2回でもプロに掃除に入ってもらえれば「キレイの維持」は結構できるものです。
更に、ほとんど掃除をしていない独身の方なんかは想像して頂ければわかりますが月2回でも定期的にプロが掃除すれば全然違うのです。

あ、因みに各種のお客様を組み合わせて毎週にする場合、「第5週」が存在する月です。
その曜日にもよりますが、今調べたら2022年は実に11か月「第5週」がありました。

第5週が一度もなかったのは2月のみです。これも仮に「うるう年」だったなら1回だけ第5週が発生して、すべての月で第5週があったことになります。
もちろん、「水曜」とか「木曜」とかになれば数は当然減るはずでそれぞれ年に1~2回と言う事にはなります。

で、何を気を付けるかというとそういう風に頻度の少ない話ですからスタッフが忘れいる可能性があると言う事です。
もちろん、最初に「第5週がある月もありますから忘れないでください」と言ってはありますが、人間ですから忘れてしまうのです。
これはもう管理する側、つまりアシストで言うと私が気を付けて「次は第5週ですからお忘れないように」というしかありませんね。

今日はこんなところです。
またここでお会いしましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?