夜勤を辞めたメリット
こんにちは いろち です😊
13年間夜勤をして負担をかけていた私の体・・・有休消化~無職の約8か月夜勤をしないメリットを実体験しました。
夜勤をしていた生活
20代のときは日勤、夜勤、準夜、早出と不規則な生活でも不調は特になかったです。何なら夜勤明けに少し寝て夜飲み歩くことがほとんど。夜勤前日も飲み歩くことがほとんど🤣どんだけ飲んでたってくらい飲んでた。
でも、30代過ぎてから夜勤前に寝れなくなり、朝7時くらいに起きてお昼寝できず夜勤して仮眠できず翌日昼12時くらいに寝て15時に起きる。そしてまた普通に夜寝るというサイクルでした。実質29時間起きてることになりますね(笑)もちろん仕事中は集中しております!
これで辛くない人は辛くないのでしょう。でも、私は辛かったんです。。。
30半ばで辛かったら40代になったとき体持たないと考えました。
夜勤の影響
夜勤は体に悪いと言われていますよね。
どんな影響があるのか調べてみました。
幸いなことに睡眠障害以外は私はありません。
でも、寝れないって思った以上に辛いものです。
夜勤専従になれば生活リズムが整うからいいのでは?と言われますが、私は元々朝方人間なのでそこまでして仕事をする気になれませんでした。
職場異動で日勤だけのところに異動したら?とお思いかもですが、大病院の看護師は夜勤ありきでの就職です。診断書を出したり、子育てママさんは別ですが子供いない30代での希望はなかなか通りません。
ですので、辞めちゃいました仕事😊
夜勤をやめた体の影響
結論、いいことだらけ!
①肌の調子がいい!
仕事をしているときは月1回エステに通っていました。癒しを求めてと、
めんどくさがりな私の月1回肌のリセットのためです。仕事を辞めて支出
のことを考え、エステを辞めました。
無印の化粧水乳液を使用していますが肌荒れなんてなし!
②生活リズムが整った
もともと朝方人間の私は体内リズムを整え今では朝6時台に目覚ましなし
で起きれるようになりました。体の調子がすこぶるいい!
③イライラしなくなった
これは夜勤だけではなく仕事を辞めたことが大きいかもしれませんが書か
せてください(笑)
書くと少ないですが私の中ではすごく大きなメリットです。
次の就職先も決まりましたが、そこは夜勤なしです。この生活リズムを維持できると思うと嬉しくて舞い上がります。
夜勤を辞めた看護師ともだち達と「1度夜勤を離れたらもう夜勤はできない」と話すくらい体に負担がかかっていたんだなと実感しております。
看護師になるにあたり、夜勤があることを理解をしていましたが夜勤が辛くなるとは思っていなかったので日々変化があるものだなと思っています。
読んでいただき、ありがとうございました😊
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