精神障害を持っていれば自殺してもいいんじゃないか
まず、僕は精神障害を持っていて、生活保護で暮らしています。
もし、社会復帰をしたところで自分には結婚という選択肢も無いでしょうし、生きるためのモチベーションが正直無いです。
自立支援に通っていると、自分と同じように障害を持っている人たちが趣味を極めたりしながら、事業所に通っていて交流しており、自分もyoutubeに動画を投稿して収益化したことがあったり、オリジナルのLINEスタンプを作ったり、フィギュア制作していたり、いろいろと趣味を持っています。
どうして自分には趣味がたくさんあるかというと、やはり働いていない分、たくさんの時間があるからで、ニートをしていると何もしていない時間が社会に出ている人たちと自分を比べて精神的に辛くなることがあったりするので趣味で時間を潰したりしてます。
自分の場合、趣味に関しても時間の許す限り満足するまでやって、アニメや映画を観る時間も膨大にあるものの、何もかも飽きてしまって生き甲斐といえるものは何もないです。
働くとして稼ぎは自分1人の分でよくて、家族を養う必要はないから障害者雇用、バイトでも十分ではあるものの、生活保護でもらえる金額も変わらなかったり、社会に貢献できることも何もないのでなんで生きてるんだろうと日々感じたりしています。
自立支援に通ってる人たちは、自分と比べてどうなのかとか気になったり、みんな人生生きていて飽きないんだろうかと思いながらも同じような生活を続ける日々です。
それでも、自分の親や周りの人たちに自殺したいなどと伝えると、基本的に止められます。
生きていて何も楽しくないし、友達も作れなければ、恋愛、結婚の選択肢もなくて、趣味も自分がやりたいことはすでにやり尽くして、本当に何で生きてるのかわからないです。