noteを使ってみようと思う。Twitterでは書ききれない事を上げてみる。「添田詩織議員への嫌がらせ決議」への抗議文。一昨日議会事務局を通して議員さん達に渡した物。
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令和４年 ８月10日
“「泉南市議会定例会での添田詩織議員の一般質問に対し、謝罪及び反省を求める決議」に対する抗議”
この文書は添田詩織議員に「抗議文
」を送った２人の首長、
山本優真 泉南市長
冨森ゆみ子 泉南市教育長
添田詩織議員に「謝罪及び反省を求める決議案」を提出した５名の泉南市議会議員、
大森和夫 日本共産党
楠茂明 日本共産党
河部優 無所属（優仁会）
石橋正敏 大阪維新の会
澁谷昌子 公明党
及び、この「決議案」を鵜呑みで決議に至らしめた添田詩織議員以外の泉南市議会議員、
岡田好子 公明党
谷藤麻由奈 大阪維新の会
井上実 大阪維新の会
谷展和 自由民主党
古谷公俊 大阪維新の会
竹田光良 公明党
田畑仁 自由民主党
森裕文 無所属（未来せんなん）
堀囗和弘 自由民主党
これらの首長、５名の議員の方々、そのほか添田詩織議員以外の泉南市議会議員の皆さんについて、泉南市に住む有権者として、この「決議文」、この「決議文」作成に至る経緯に違和感を覚えるところ、言及させていただきます。
２
令和４年７月７日の、第２回泉南市議会定例会での添田詩織議員による一般質問について、泉南市議会あてに、７月１３日付で、市長、教育長からの「抗議文」、７月２２日付で、泉南市の人権六団体からの「抗議文」が提出された。それを受け、７月２６日、「決議案」が５名の議員により発議され、同日、泉南市議会によって決議された。
これが時間の流れですね。それでは見ていきましょう。
「抗議文」「決議文」は皆様の手元に在るものとさせていただきます。
市長さん、教育長さん、「抗議文」読ませてもらいました。あなた方、気づいてますか？ あなた方の文章のどこにも日本国、地本泉南市が感じられない。中国が中国が中国が、人権が、差別が。これしか伝わって来ない。あなた方の国籍は何処ですか？
それと、おふたりを追う流れで、令和４年３月、泉南市で市立中学１年の男子生徒が自殺によって亡くなられた件についての事案も見せてもらいました。酷いものですね。
北海道旭川、女子中学生凍死事件、でも同じように思ったのですが、中国寄りの人達の冷酷さ、改めて痛感しました。
添田詩織議員には我々の声を代弁してもらっただけです。咲州メガソーラー、上海電力、大阪港の一帯一路、中国人が暴れ回っている動画も漏れ伝わってきます。これら中国の危険性は周知の事実、今さら隠蔽できるとは思わないで下さい。
市長さん、教育長さん、あなた方を、私の心の届く範囲で中国情報工作員と認定させてもらいました。
３
次に「決議案」を提出した５名の議員の方々について。あなた方の出した「決議案」に不備らしき点が５つ見当たるので、この場をお借りして問うて行きたいと思います。
１）人権六団体からも抗議を受けたのは解るのですが、そのうちの一つの人権団体の会長が、泉南市立小学校の現職の校長との事。これ、騒ぎたい人が知れば大事になりますよ。
地方公務員法（政治的行為の制限）第３６条。
教育公務員特例法（公立学校の教育公務員の政治的行為の制限）
２）「謝罪及び反省を求める決議」という事は、「 “懲罰” を与える決議」でいいですか？ だとすれば、事象の発生した７月７日からの３日以内で、かつ委員会などの設置も必要なはずですが？？ それと、添田詩織議員による “弁明の機会” は？？？
３）市長、教育長、人権六団体からの「抗議文」が泉南市議会に届いて、よほど嬉しかったんでしょうね。泉南市立小学校の現職の校長が「抗議文」を送付した意味も解らず、小躍りしていたのが目に見えるようです。市長、教育長のいいなり、人権団体の片棒を担ぐなど、議員としての資質を疑いたくなる。あまりに見苦しい。
４）この「決議案」の根拠法令に誤字がありましたよ。
「「本邦外出者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」の不当な差別的言動そのものである。」これは、
平成二十八年法律第六十八号
『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』
ですよね。「身」という文字、はしゃぎすぎて見落としましたか？
５）さて、添田詩織議員は何故「抗議」されているのでしょうか？ 具体的な指摘がありません。一般質問の如何なる箇所が「不当な差別的言動」を表しているのかさえ書かれていない。こんな具体的な指摘もない「抗議文」で、どこをどう「謝罪及び反省」すればいいのか解りません。せめて「決議案」には「不当な差別的言動」を表す具体的な箇所を記述するべきでしたね。
「決議案」を提出した５名の議員の方々、もう少し勉強しましょうか。こんな恥を晒すくらいなら、黙ってた方が良かったと思いますよ。
４
添田詩織議員以外の議員の皆さん、「決議文」に誤字を残すような仕事をしないで下さい。お座なり、なおざり感が半端ないです。長い物には巻かれろ、と思われているのかもしれませんが、その長い物は着実に日本を侵食してきています。危機感を持って下さい。
「人権」という言葉の姿がここまで変わり果ててしまった事、残念でなりません。今や異国民、中国擁護の代名詞でしかない。添田詩織議員が「一般質問」で訴えた、日本国民、泉南市民の「人権」は、この「決議」のどこにもない。とんでもない事だとは思いませんか？
この「決議」、取り下げる事はできないのでしょうか。これだけ体裁の整わない欠陥だらけの「決議文」を全国に晒すのは、泉南市民として非常に恥ずかしい。泉南市議会議員の皆さんも気付いて下さい、この「決議文」は泉南市議会を貶めるものでしかありません。SNSでも、この「決議」の違法性や危険性について、取り沙汰されています。いい笑い者なんですよ、我々は。
このままだと日本は、ウイグル自治区やチベット自治区、内モンゴル自治区や香港と同じようになるでしょう。予兆を記す書物なら探せばいくらでも出てきます。“youtube泉南市議会” 自分も見せてもらいました。添田詩織議員は大袈裟な事や嘘などひと言もいっていなかった。泉南市議会議員の皆さん、あなた方の子や孫の事を思い起こしてみて下さい。中国に侵略された日本に、希望を持って孑孫を残せますか？ 中国の侵略にN0が言える添田詩織議員、大切だと思いませんか？ 中国の脅威に立ち向かうべく、添田詩織議員と一緒に、泉南市議会、ついては泉南市を、動かしてしていってはもらえないでしょうか。
僭越ながら、泉南市議会のこの状況に疑問、危機感を抱き、この書面したためております。日本国民、泉南市民の多くが中国に恐怖を覚えるこの状況、泉南市議会議員の皆様におかれましても、ご理解いただける事と存じております。
適切なご配慮、よろしくお願いいたします。
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