泉南市、ついに添田詩織市議から提訴される。
最高裁でも勝訴実績のある保守系弁護士がサポート、添田市議、負ける気がしない。
泉南市、泉南市議会に望むのは、泉南市が敗訴しても泉南市民を巻き込むなと云う事。
泉南市が敗訴した時の賠償金や裁判費用は各々のポケットマネーから割り勘にでもして下さい。
泉南市の汚点もうひとつ。
「中学生男子生徒いじめによる自殺」に対する泉南市の対応。
(MBS)はこちら、
(文春オンライン)はこちら、
https://bunshun.jp/articles/-/58305?page=1
ここから泉南市議会に送った御意見メールになります。
ついに添田市議から提訴されてしまいましたね。泉南市が負けても、公金での裁判費用、賠償金の支払いは止めて下さいよ。泉南市民としては許せません。
あくまで、裁判諸費用の支払いは関係者各々に求めます。公金での支払いが行われた場合、いくつかの手立てで抗う事も視野に入れます。
請願。
署名活動による陳情。
損害賠償請求。
もしこの添田市議の提訴が最高裁まで行けば、相当の金額になるでしょう。我々の本気度も上がります。
この辺で、添田市議への「議会決議の撤回」。及び、『広報せんなん』や、ある程度の記者会見による「添田市議への謝罪」で、幕を引いてはどうですか。
あなた方に降りたミッションは遂行出来たでしょう。
ここから新たに300字、別件の御意見メール。
〈大阪府泉南市・中1いじめ自殺〉
週刊文春の電子版になってますね。
もうひとつ、MBSの地上波にも乗りましたね。
松波翔さん(享年13歳)。
市長、教育長、人権六団体の皆さん、段々明るみに出ますけど、彼を追い込んだのは、子ども間のいじめじゃない。大人の対応ですよ。
「俺、子どもにいじめられんのは平気や。相手は子どもやもん。俺の闘ってるのは、『学校組織』やもん。」
彼にこれを言わしめたのは、市教委や、声ばかりの人権を謳う人達です。親御さんの「個人情報開示請求」に、真っ黒けの紙切れしか出せない筈です。
中共の脅威を訴える議員を拒絶しつゝ、いじめ事象は隠蔽工作、これが泉南市の「人権」ですか?
以上を泉南市議会に送りました。
『ハチドリのひとしずく』ではないですが、皆さんの力をお借りして、少しずつでも、添田市議の動き、中共の脅威、人権と云う名の言葉の歪み、拡散出来ればと思っています。
子や孫に世界最古の国を良い姿で残したい。それだけです。