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記事の修正と鏡磨き


ふと、思ったんです
作成した記事を修正する作業は
鏡磨きに似てるなって。



私の場合、
書き終えた記事はすぐに投稿せず
だいたい数日から1週間程度は
下書き保存に

しばし満足感に浸るも
半日、数日経つにつれ
ふとした言葉が気になりはじめ...

" あそこ、直した方が良いかな❓ "
" ここの、この言葉、何かおかしくない❓ "
等々
別の言葉と置き換えてみたり
削除してみたり...
こんなことを繰り返してるうちに
アレも気になり、コレも気になり

で、
結局
全てを書き直すハメに...  

こんなことを繰り返してた
休日の昼下がり
ふと、
一連の作業が

" 何だか鏡磨きのようだわ "
と。


以下は、その様子

⬇️
❶ 鏡に向かう 
⬇️
❷ ん❓
鏡に付着した
ちょっとした汚れが気になる...
⬇️
❸ 拭かなくちゃ
フキフキ...👋🏻
⬇️
❹あれ❓
こんな所にも汚れが...
フキフキ...👋🏻👋🏻フキフキ
⬇️
❺気のせいか
余計に汚れが広がった⁉️
⬇️  
❻ヤバい! 鏡全体が汚くなり始めた...  
⬇️
❼結局、全体的に磨きが必要な状態になる...


まさに
無限ループ😵‍💫  


記事の修正も同じ...


結局
投稿予定だった記事は
見るも無惨な姿となり
代わりに投稿したのは
予備で残しておいた
差し障りのない記事、、

おかしいな?
おかしいぞ...

こんなハズでは
なかったのに
こんなんだったらさ、
最初に書いた記事をコピーして
保存しときゃ良かったのにさ...


宙ぶらりんになった
あの記事を甦らせたいけれど
全体的に汚してしまったものだから
磨きあげる気も失せてしまい
お蔵入りとなってしまった記事
いくつもあります


でも 
不思議と後悔はなくて

またカタチを変えて
生まれ変わらせようと
思ってる

あの日あの時
送り出せなかった
あの記事は

いつかぜったい
送り出すんだ

誰かが喜んでくれるような
誰かを癒してあげられるような

そんな記事に
生まれ変わらせて

送り出すんだ。 



PS:
最後にちょっとした決意表明をしてみた😂


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