見出し画像

" There For Me " への想いとイメージ画像


" There For Me " の番外編です


前回の記事はこちら ⇩


紹介文に書けなかった想いをここに☺︎

 『 もしも、あなたがいなくなったら、この街が灰色に見えてしまう 』

" There For Me " より、私が好きな歌詞の一部


 けして大げさではなく、そんな感情を抱いたこと、ありますよね。それが異性でなくても。
 繋がりのかたちはたくさんある。そして、いま目の前に見えてるものが全てじゃない。
 かたちある繋がりも、ない繋がりも、それがどんなかたちであったとしても、大切にしたい 。
 と、 " There For Me " を聴いて想った私です。

 そんなわけで今回は、音楽の世界に入った勢いでイメージ画像を作ってみました。


灰色の野原で寄添い合う男女


 『 もしも、あなたがいなくなったら、この街が灰色に見えてしまう 』
 この歌詞はホセが歌うのですが、灰色に見えた景色の中にも、2人が寄添うことで希望の光が射してくる ... そんなイメージで作ってみました。
 何だか、思いきり音楽の世界に浸り過ぎて、お恥ずかしいったらありゃしない。

 最後に、私事で恐縮ですが、この歌は、バイクで走る際に好んで聴いています。
 というのも、夕陽に包まれながら海岸線を走ると、視界に広がる海とサラとホセ、2人の歌声に優しく抱かれるような感覚がとても心地良くって。一日中走り回った満足感と疲労感。そして、今日が終わってしまう寂しさや切なさを “ There For Me “ と重ね、想いを馳せながら帰路に着くのです。


 また稚拙な文章になってしまいましたけど、
最後まで読んでくださってありがとう。☺︎

苔の上に妖精と、Thank you の文字



いいなと思ったら応援しよう!