見出し画像

感じる分だけエモさもある

こんにちは、ツバキです。

今回は、bank toさんによる写ルンですで撮った写真の講評会でした!



良いところだけ見せたがる私にとって、この写真は出せないなと思った写真が、実は1つの魅力であって、失敗を見せることも面白さに繋がると知って衝撃を受けました、、、


その他にも、私1人では、得られない見解を言葉で表現されていて、驚くことばかりで非常に貴重な時間でした!
私にとってエモい写真でも、相手にとってはそうでもなかったり、また逆も然りで、、


人それぞれにエモいと思えるものは違うくて、この写真から何を感じ取るのかも違っていてそれを言葉にするのって面白いなと思いました!
エモいって簡単に言えるけど、この講評を聞いて写真や物事から何を感じて、何を伝えたいのか、多種多様のエモいを使いこなせる人になりたいなと感じました。

エモいの多様化がされている現代では、人が物事に何か感じる分だけエモいが生まれるのだと感じました!


そんなこんなで、今日はここらへんで、
ツバキでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?