-Tと-Aについて
皆様こんにちは。
通信制高校の休憩時間に書いております。
さて、MBTIかじっている人ならわかると思います。
こちらの「MBTI診断」と呼ばれるサイト
まあもどきではあるが。
そしてタイトルにも表記されている
-Aと-T
これも16診断オリジナルの指標であり、MBTIの指標ではない。
意味としては
-Aが「自己主張型」
自己肯定感が高く、自分の意見をはっきり言える。
だが自己主張が強すぎて、反感を買うことも。
-Tが「慎重型」
完璧主義で物事に対して慎重。
自己研磨に懸命である。
だが精神的ストレスに弱く、メンタルは自己主張型と比べて低い傾向にあり。
ここだけ見ると、INFP-AとかESTP-Tは矛盾してしまうからMBTIの指標ではない、思う人いそうだけど
全然矛盾しない。
確かにすぐ論理的に割り切れない、現実を受け入れられないタイプがメンタル打たれ弱そうなのはわかる。
だけど論理的に割り切ってしまうからこそストレスを溜めてしまったり、Fi機能が発達していない場合は自分も気づかないまま壊れていく可能性がある。
それに本家のMBTIの指標には「メンタル弱いからこのタイプ」という記述はないらしいからね。
つまりメンタル弱いExTxもExTx-Tの「-T」が強く出ているだけであって……ということ。
ちなみに私がよく話すネッ友は
ENTP-A(自己主張型100%)
ENTJ-A(自己主張型92%)
で私が
INTP-A(自己主張型70%)
だけど
この2人に比べて気を強く持てないのは自覚済み(笑)
でもタイプも本当に関係するのか気になる。
INFJ-AやINFP-Aの自己主張90以上の人でもこの調子なのか興味あり。
お腹痛いからここら辺にしとくね。
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