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バンコクのアートだぜ!!

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現代アートといえば、バンコク! たぶんそう呼んでいる人も世の中に入るはず!? 私だけかもしれませんが、バンコクのアート記事を集めてみました!
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#アート

タイのグラフィティ(Street Art)

タイのグラフィティ(Street Art)

🇹🇭Wild Style in Thailand

大都会バンコクはもちろんタイ各地にはtagging含め沢山のGraffitiやただの落書きが描かれていた。
Alex FaceやMuebon、1UP CREWなどを筆頭に有名無名問わず多くの作品が様々な場所に描かれている。
上手い下手を問わず散歩して見かけたものをぼちぼち撮ったのでここにまとめてみる。

それにあわせ、
「俺がNo.1だと?

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ストリートアートを巡る vol.3 Sukhmvit Soi65

ストリートアートを巡る vol.3 Sukhmvit Soi65

 サワディークラップ!プラーです。
 最近は雨が多いですね、そんなにたくさん降らないですが、タイが雨季であることを実感する今日この頃です。

 「ストリートアートを巡る」シリーズの第3弾。今回は、ここ。Sukhmvit Soi65。BTSエカマイからプラカノンを散歩していて、発見。スクンビット通りに面していて、ゴルフの打ちっぱなし場の北側なんで知っている人も多いのでは。

 作品としては、アメコミ

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ストリートアートを巡る vol.2 Talat Noi

ストリートアートを巡る vol.2 Talat Noi

 サワディークラップ!プラーです。
「ストリートアートを巡る」シリーズの第2弾。今回はバンコク市内のTalat Noiに行ってきました。
ここにはアヒル料理で有名なお店に行こうとして、偶然発見したところです。場所はチャオプラヤ川を挟んでアイコンサイアムの向かい側にあります。BTSサイアム駅から路線バス25番を乗ってもらえば近いです。

 前に見た誰かが勝手に描いたhua changと違って、タイ政

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ストリートアートを巡る vol.1 hua chang

ストリートアートを巡る vol.1 hua chang

サワディークラップ!
プラーです。
前の投稿から少し間が空きましたが、また頑張ってアップしていこうと思います。今回からできればシリーズ化してバンコクのストリートアート、グラフィティーを紹介しようと思います。

前にも同じような動画をアップしています。ご興味のある方はまた見てください。

 今回の場所はセンセーブ運河の駅であるhua changから。ここはBTSサイアム駅から一番センセーブ運河の駅に

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アートで飯が食える町、ペナン島

アートで飯が食える町、ペナン島

 ども、プラーです。みなさん、GWはいかがでしたでしょうか?ゆっくりと家でくつろぐもよし、旅行に出かけるもよし、自由に過ごせるのが休暇の良いところですよね。まあ、家族がいるとなかなか自由がないということは置いておいて。

 私はGWにマレーシアのペナン島に行ってきました。目的は『ART』です。最近ハマっているストリートアートを見るために行ってきました。正直、現地に行ってみるまで、前情報はほとんど入

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アートってなんだ?!

アートってなんだ?!

 こんにちは、Mr.プラーです。最近自分の中のテーマに『art』〈アート〉があります。ぼんやりと意識しているか、していないかわからない状態で考えていたのですが、先週紹介したMETROARTを知り合いの日本人に話したときに気づきがありました。

私「バンコクって、こうなふうに身近にアートがあるんですよ」と。
知り合い「これって、アートというかキャラクターというかフィギュアみたいなもので、アートなのか

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バンコクは進んでいる?!アートを感じる瞬間

バンコクは進んでいる?!アートを感じる瞬間

 こんにちは、Mr.プラーです。気が付けば2月も半ばが過ぎ去ろうとしています。月日が経つのは、歳が行くと本当に早く感じる今日このころです。
日本にいたときは学習塾で働いていたので、この時期になると受験シーズンで忙しく動き回っていたことを思い出します。

 先日、こどものワークショップ(参加体験型講座)についていきました。MRT Phahon Yothin駅という普段あまり行かない場所でしたが、地下

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バンコクの春休みでしたいこと③

バンコクの春休みでしたいこと③

 こんにちは、プラーです。早いもので、春休みに入ってから2週間が経ちました。毎日子どもが家にいるので、ずっと家にいるわけにはいかず、どこかに出かけようかと、色々と苦心している今日この頃です。

 いつもは生き物シリーズを提案しているのですが、さすがに毎回だと子どもも飽きてくるので、今回は『芸術(アート)』をピックアップしていきます。でも実際に子どもが興味を持つかどうかもわからない状態で、美術館とな

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