エリア51にはなにがあるのか、真相をすべて話します。

エリア51。

それはアメリカの多分荒野っぽいところにある、多分空軍関係の施設だ。
エリア1やエリア23もあるのか気になる。
もしかしたらエリア600とかもあるかもしれない。
アメリカの土地は結構広い方だと思うので、たくさんあってもきっと平気だ。
お金もたくさん持ってるし、基地もたくさん作れると思う。

さて、本題のエリア51には何があるのか、についてだが答えは明白だ。

くら寿司である。

そう、エリア51にはくら寿司一号店が存在する。
しかしバイデンはそれを隠蔽しているのだ。
トランプはエリア51にくら寿司の一号店があることを公表しようとして消されてしまった。
水産資源が配送しづらい内地のため、品質は悪く味も良くないらしい。 
シャリマシーンがないため、B2爆撃機のエンジンを改造した高出力のシャリマシーンを自作して利用している。
B2爆撃機がステルス戦闘機であるため、このシャリマシーンもステルス機能があり、敵のレーダーに反応しない。
とても理にかなっている。

起動するたびに店内ではB2爆撃機のエンジン音が鳴り響き、その振動でレーンを回っているすべての寿司は床にばら撒かれるそうだ。
その為、レーンに流れる寿司の9割は廃棄される傾向にあるという。
無事にレーンに残った寿司を奪い合うのが空軍の日常だ。

レーンの下にある水流へ皿を五枚入れると冷戦時代のロシアとの宇宙開発競争ゲームが始まり、月に星条旗を刺すことができると成功となり景品が貰えるという。
月に星条旗が刺さると全員立ち上がってアメリカ国歌の「The Star-Spangled Banner」を歌うのが定番だ。

謎に包まれたエリア51の全てをお話した。

こわいね。


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