イベルメクチンがコロナやガンに効く？入手方法を紹介！

「イベルメクチンを知らない人多すぎて残念。周りで免疫系の病気になる人が多すぎます。X見てる人どうして気づかない？陰謀論とかじゃないです。ほんとに魔法の薬です。」
「イベルメクチンが新型コロナウイルスによる死亡率を92％低下させた」
「食道に２つの腫瘍があるがん患者。外科医が避けるような手術不可能状態。イベルメクチン6週間で腫瘍は消えた」
「癌なら、イベルメクチン12㎎を朝昼晩の一日３錠飲めば治る」

SNSでイベルメクチンの効果が、上記のようにたくさん述べられています。

イベルメクチンは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、北里大学の大村智特別栄誉教授とアメリカMerck社の共同研究で創製された、抗寄生虫薬です。抗ウイルス効果が示唆されていることから、新型コロナウイルス感染症の治療薬に転用するための研究が国内外で実施されました。

国内では、コロナ治療薬として承認されていませんが、海外や国内でイベルメクチンを服用した方で、新型コロナはもちろん、ガンや腫瘍が改善したという報告もあります。副作用もあまり無いので服用しやすいようです。

イベルメクチン開発者の大村教授もこうおっしゃっています。
「私は自分の薬をあまり褒めたくはないのだけど、今のところ市販されているというか、現存する薬ではこれが一番いいんじゃないかと感じていますね。オールラウンドでね、感染防御から感染初期 中期 後期とかなり広くいけるんですね」

日本では何故、承認されないのでしょうか？
政治的問題など噂されていますが、真相は分かりません。しかし、世界的に承認され、服用して効果があると言われているのに、使用できないのも何とも悔しいではありませんか？

そんなイベルメクチンについて、実際に服用した用量、方法と、誰でも医療機関の受診なく入手できる簡単な方法をご紹介したいと思います。
新型コロナウイルスや、ガン、腫瘍に効く救世主かもしれません。
実際に服用したい方も、お守りとして入手したい方も、ぜひご検討ください。