どうやらプログラミングの世界に進まない方がいいかもしれないと思う
プログラミングをすることをやめた
昨日参加を申し込んだオンラインミーティングを当日開催時間中にキャンセルしました。IT業界について自分も多少は興味があったのでそのことについて聞きたかったのですがミーティングに参加する方法がわからなかったので当日キャンセルしました。大人として当日キャンセルするのは失格です。すごく申し訳ないです。参加登録したのにご迷惑をかけてすいませんでした。
主催者の方に申し訳ないのですがプログラミングに関しては縁がないと判明しました。自分の中ではプログラミングはどうなのだろうと思っていたけれどこの世界には進まないほうがいいのかもしれないとわかってよかった。ゲームを作ってみたいと思っていたけれどこれもあきらめよう。自分が入ると年齢もあるけれど迷惑がかかる。無理にやってはいけない。
案外参加できなかったとか突然体調が悪くなった・電車が遅れた(見合わせた)・身内の人が急病で倒れた・渋滞に巻き込まれて間に合わなかったというのは進むべきでない。不運しかないのなら何もしないほうがいいかもしれない。
「できそう」な宿命をするのがいいのでは
何もできないので引きこもるのは社会上必要かなと思う。おそらく他の人が自分の代わりにほとんどやってくれるのだろう。もし、何かすることになるのならば何度同じようなことが起こるので同じことの繰り返しだと気づいて苦しいとかなんか違うと思うときにしたらいいと思う。それは宿命だと思ってしたらいいのでは?
逃げてもあきらめてやらざるを得なくなったことは役割かもしれない。
絵と文章は現時点でやっても怒られないしやめるべき不運に遭ってないので続けていることです。これらはできそうなことかなと思う。
できないかするべきでないのならばもうすでに書いてないです。「できない」と言われたらすんなり辞めます。社会的にも地球的にもいいので。
これを書くと「できそう」と思わせるようにするのは大事かもしれない。もっと理想を言えば「できる」と確信してもらえるようにすることだけど。そのことについてはまた詳しく書けたらいいなと思う。
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