![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/155574722/rectangle_large_type_2_2ffab4a4318ea8be0e02b00283265f53.jpeg?width=1200)
ドラマみて号泣
NHKの家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった
を観て泣いた
岸本奈美さん原作本のドラマ化
実話をもとにされている、岸本奈美さんの家族について描かれている
特にジーンときたのは
弟さんが誕生したばかりのシーン。
弟さんはダウン症
お母さんがこの先いじめにあったら、、
私達が死んだら、、あの子どうなるの??
と泣きながらお父さんに訴えるシーンで号泣してしまった、(自分と重ね合わせ(泣))
おとうさんは迷わず、俺たちの子だから大丈夫!と励ます。
娘の診断が自閉症とわかったとき、すーっと納得できたと同時に同じような感情が芽生えた。
どうして?どうなっていく?
不安不安不安、、、
どんな障害のある子供だって親は可愛いがゆえに過剰なほど心配してしまうのかな。
わからないから不安だったんだと、
今になれば気づくけど。
当時の自分に言いたい。
よく乗り越えたね!!って。