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【原神ネタバレ注意!!】ver5.1ナタの魔神任務で判明した、テイワットの数々の真相

はじめに

 今回の魔神任務は、展開そのものは非常に盛り上がるものでしたが、世界規模の話も結構多く、それらについてはこれまでの世界任務やテキストを詳しく読んでいないと分かりづらいものとなっています。そのため、神たちや隊長の情報開示にいささか不明瞭な印象を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
 しかしながら、それは長らく明言されていなかった事実であり、原神世界を紐解く上で極めて重要な情報でもありました。この記事では、5.1魔神任務で分かった事実をまとめ、さらに考察を深めていきたいと思います。今回の任務で死の神とか天空とかよく分からなかったよという方にもすぐに飲み込めるようまとめましたので、ネタバレ注意でよろしくお願いします。

 また、部分的に崩壊スターレイルのネタバレも含みますのでご注意ください。




天理

 まずはじめに、今回天理について確定的になったことは主に二つです。

1.天理とは「原初の神パネース」、あるいは「パネース、及び死の神ロノヴァや時の神イスタロトなどを含む、天空に属する勢力の総体」のどちらかを指すこと(文脈によって異なる)

2.物語序盤に出てきた「天理の調停者」はおそらく後者、つまり天空勢力の一員であり、原初の神ではないこと

 順を追って解説していきます。


 テイワットの起源は、ある1人の原初神と共にあります。情報源は全て『日月前事』という書籍の内容です。

 太古の昔、「テイワット」という星は存在せず、この地には七元素の龍王が闊歩していました。この時代には人間がいたかどうかが分からず、いたとしても影響力のない小さい存在だったと思います。

 ある時、世界の外から第一の王座パネースが降臨し、この地に降り立ちました。パネースは龍王たちを倒し、七元素の権能を奪い取りました。七元素を掌握したパネースは、すなわちこの星の統治権を得たということであり、この星と宇宙を隔離し、有害な宇宙の影響を受けないようにしました。また、パネースはこの星を守るため、自身の分身かつ眷属である4名の「執政」を生みました。

 そうしてパネースは原初神として、4人の眷属と共にこの星「テイワット」を治めることを決めたのです。彼らは人間に寄り添う統治者であり、その庇護の下、人間は繁栄を遂げました。現在でも、層岩巨淵や淵下宮に当時の文明の名残を見ることができます。


 しかし、その繁栄も長くは続きませんでした。第二の王座が現れ、パネースたちに戦争を仕掛けたのです。両者の大戦は激化し、結果的にパネースは勝利しましたが、世界が崩れ落ちるほどの多大な犠牲をはらいました。それ以降のテイワットにおいて彼らのあり方も大きく変わり、今の七神が治める形態へとシフトしていくこととなりました。


 ここまでが、以前から分かっていたテイワットの歴史です。ただ、詳細についてはある程度予測できても、それが正確なものであるかどうかは分からないままでした。長らく不明だったこの部分に、今回ようやくメスが入ったのです。


 ひとつずつ見ていきます。まずは、天理の正体についてです。これまで、「天理」という言葉が指す具体的な意味は判明していませんでしたが、夜神の発言によりそれが明らかとなりました。

 言葉尻から判明したことなので、ここだけ見せられてもなんのこっちゃという話ですが、、、注目してほしい部分は後半の文章です。

彼女の行為は常識外れで、至高なる…いえ、天理の機嫌を損ねてしまった。

 ここでは、死の神ロノヴァは「至高なる○○」(=天理)の機嫌を損ねた、と言われています。

 つまり、天理とは「至高なる」存在であり、なおかつ死の神よりも序列が上の存在だということですね。

 バックグラウンドの情報から、死の神ロノヴァはパネースの直属の存在であることがほぼ確定的となっています。つまり、ロノヴァは先ほど述べたパネースの4名の眷属の一角であり、テイワットの序列的には2番目に偉い存在となります。とすると、彼女が不機嫌を買ったのは序列トップのパネースであり、ここでいう「至高なる○○」(天理)はパネースのことを指している、と言えます。

 ロノヴァについてはまた後でまとめますが、パネースや4人の眷属はいわゆる七神よりも格上の神です。というより、今の七神制度や魔神そのものを生んだのがパネースと4人の眷属だと考えられます。



 次にマーヴィカの発言により、天理(パネース)に戦争を仕掛けた存在が龍王であるということが確定しました。

「第二王座」は龍王で確定

 龍と降臨者の戦い、それはテイワットの歴史における「第一の王座パネースと第二の王座の戦い」を指します。第一降臨者はどう考えてもパネースですから、必然的に龍は第二の王座ということになります。

 そしてそれは同時に、ナヒーダの「天理が第一降臨者である」推測は正しいということを意味します。


 ただし、ナヒーダの発言自体にはミスリードが含まれている点に注意が必要です。

 確かに第一降臨者は天理なのですが、「今の」天理がパネースであるとは誰も言っていません。天理が昔から同じ存在であるならば、「今の」という修辞は必要ないですよね。

 「天理」とは「七神」「龍王」のように、ある種の称号であって、必ずしも同じ存在を指すわけではない、というのが私の見解です。つまり、「原初の天理」はパネースですが、「現在の天理」は別人である、ということです。そして「現在の天理」こそが「天理の調停者」なのではないか、と私は考えています。

 実際、古代テイワットと現在では、神々の統治システムには大きな違いがあります。昔は天理が直接人々を治めていましたが、現在は天理が七神に神の心を私、当地を委任しているという状況です。変わったのは、「トップである天理が代替わりしたから」と考えると辻褄が合います。上司が異動すると仕事のやり方が変わるアレですね。

 で、ご丁寧に天理が代替わりした伏線もちゃんと張られています。
 ヌヴィレットのキャラストには、「大戦で僭主(天理)が重傷を負い、世界を統治する力を失ったため、後継者と共に神の心を作りだした」ことが書かれています。

「後継者」は誤訳の可能性がある点に注意が必要です……

 そして、天理が重傷を負ったこの復讐の大戦こそ、先ほど述べた天理と龍王の大戦なのです。

 このように、全ての出来事は繋がっています。私自身ほぼ同じ内容を過去記事で考察としてあげていますが、今回のこれは「確定事項」ですので、せいぜい希望的観測でしかない考察とは話が違います。ここからさらに話は派生していきます。


 天理に復讐の大戦を仕掛けた龍王、それは全ての龍の頂点に立つ「龍王ニーベルンゲン」です。

 ニーベルンゲンは草龍アペプやヌヴィレットよりも上の格を持ち、ナタの地脈をアビスで焼き尽くした漆黒の龍そのものです。

 ニーベルンゲンは、最初にパネースが降臨し、戦って敗れた後、テイワット外へ逃げ込んでいました。そこでニーベルンゲンはアビスの力を手に入れました。復讐のため、かつての領地を取り戻すため、ニーベルンゲンは第二降臨者となってアビスの力を使い、パネースに2度目の戦いを挑んだのです。

 天理と龍王の激闘は天地を揺るがしました。アペプによると、それは危うく世界が崩壊するほどだったと言います。その言葉は嘘ではなく、実際に砕け散ったテイワットの一部が、淵下宮です。ここも本来テイワットに属する土地でしたが、上記の大戦により大地ごと外へ放り出されてしまいました。
 この大戦がもたらした影響はそれだけではありません。ニーベルンゲンがアビスの炎を以て地脈(古都の銀木)を焼き払ったために、多くの土地が甚大な被害を受けました。その筆頭がナタであり、数千年経った今でもアビスの脅威にさらされています。


 ただ、最も重要な点は上記のいずれでもなく、「テイワットにアビスという概念が持ち込まれたこと」にあります。
 大戦で各地に蔓延したアビスは、天理の放った青い釘により、その多くが浄化されました。ドラゴンスパインや層岩巨淵、鶴観や夜神の国に落ちたアレですね。

 しかし、天理に対抗できる無限の力の存在を知った生命たちは、世界を超越するため、危険と知りながらたびたびアビスに手を出しています。キングデシェレト、草龍アペプ、五大罪人、アビス教団が代表例です。

 つまり、現代に蔓延るアビスの厄災は、大元を辿ると天理と龍王の大戦が原因と言えます。ことあるごとに天理はアビスを憎んでいるという描写がありますが、それは遥か昔の禍根に由来するのかもしれません。



ロノヴァ

 さて、龍王ニーベルンゲンのもたらしたアビスにより、テイワットの地脈は深刻な損傷を受けました。特にひどかったのがナタ地域のもので、アビスに対してバリアとなる地脈をナタはほとんど有していません。

 アビスに対抗するため、初代炎神シュバランケと死の神ロノヴァが手を組み、地脈に代わるナタ独自のシステムを組み上げました。それが反魂の詩、帰火聖夜の巡礼を含む一連の儀式です。

 そんなロノヴァは死の神、より正確にいうならば「死の執政」です。彼女は天理(パネース)によって生み出された直属の部下であり、テイワットにおける事実上のNo.2となります。

 ロノヴァが死の執政だという予想はしていましたが、ここまで早い段階で触れられるとは思ってなかったので、少し驚きました。おそらくロノヴァも例に漏れずキアナ顔と予測されるので、深掘りはもっと後かなと思っていたのですが……。エゲリアと同じく声のみの出演ということでしょうか。少なくともver5.X内で顔が出ることはないと思います。

 また、彼女の他に同格の存在が3人おり、そのうちのひとりが「時間の執政」イスタロトであることが判明しています。

 ロノヴァとイスタロトのほか、残り二人が誰であるかについては不明ですが、聖遺物の部位からそれぞれ「生命の執政」「空間の執政」ではないか、と言われています。この説自体は結構昔から言われていますし、私も以前自身の見解を記事にまとめていますので、よければ見て頂けるとうれしいです。

 ぶっちゃけロノヴァについて語り出すと話が結構ズレるので、また別の記事でまとめることにします。

 今回のポイントは、ロノヴァがシュバランケに手を貸した一件についてです。

 お互いのやり取りをみると、ロノヴァがシュバランケに手を貸すというのは天理にとって好ましくない行動だったようです。

 先ほど出したこの画像でも言われていますね。全体的に、執政たちが個人的に人間を支援することはよろしくないことのようです。


 また、ほぼ同時期に苦難に喘いでいた淵下宮の民は、その祈りが天理や執政に届かないことを嘆いていました。

 しかし、少なくとも天理は重傷を負い、死の執政はナタ復興のための支援を行っていたため、実際は祈りが聞こえていても救援に向かえなかった、というのが本当のところなのかもしれません。

 まあ、最終的に時間の執政が彼らを守護したため、淵下宮は幸運だったと言えるでしょう。



花神との関係は?

 以前書いた記事で私は「花神ナブ・マリカッタが死の執政ではないか」と予想しました。それ自体は結構唱えている方も多い説で、実際それらしき文献もゲーム内に存在するのですが、ここへきてロノヴァが死の執政であると断言されてしまったがゆえに、花神って結局何だったの?という疑問が浮かびました。

 少なくとも花神が天の使いであることは確定しています。

花神曰く、天理(パネース)を求めてはならないらしい

 

 一方で、仙霊は災いによって退化し、かつての姿を失っています。

 だとすると、美貌と英知を兼ね備えたまま、退化することなく地上に落ちた花神は、単なる天の使いであった今の仙霊よりも位の高い存在であると考えられます。また、魔神アモン(キングデシェレト)のためにアビスへ通ずる道を開くなど、明らかにいち使者の範疇を超えてそうな行いが見受けられます。パネースが社長だとすれば天の使い(仙霊)は平社員ですので、後者である花神にそんな権限があるとは考えにくいのですが……。

 花神は天に戻れない呪いを受けたと言っているので、シュバランケに手を貸した代償が「天に戻ることなく地上で生涯を閉じる」だったのであれば、一応はロノヴァ=花神という説は崩れません。

 また、シュバランケとキングデシェレトは二人とも「太陽のような男」であり、目的のために手段を選ばない点や、奸智に長ける点もよく似ています。シュバランケ亡きあとにロノヴァは似たような男に出会い、彼についていくことを決めた、、、と解釈できなくもないです。

 言っててだいぶ苦しくはありますが。まあ設定変更とかあったんじゃないですかね(適当)。



炎神

 死亡フラグの立っているマーヴィカさんです。当初は姫子顔だとか炎神じゃないとか言われてましたが、結局姫子とは関係なく普通に炎神そのものでしたね。

 魔神名はハボリムでした。

 ゴエティアにおける23番目の悪魔アイムの別名であり、序列としてはモラクスの2個後ろ、ナベリウスの1個前です。

 私これ結構疑問なんですが、人間なのに魔神名があるってどういうことなんでしょうか。過去の炎神たちもハボリムなのかなーと思えば、少なくともフォンテーヌにおいてそうではないので、魔神名と神座がリンクしているというわけでもなさそうです。となるとマーヴィカ自身の魔神名がハボリムということでしょうか? それもそれで変な話ですが…。

 また、明らかにフェニックスだろと言われていたにも関わらず魔神名はそうではなかったので、現時点で法則性はないにしろ、何かしらのルールに則り命名されてはいそうです。



 マーヴィカは終盤、神座の力を解放して全員に夜魂の加護らしきものを与えていました。

 その本質は、古名を持つ者以外にもナタの民全員が夜魂の加護を受け、いくら死んでも甦るという絶大な権能のことでした。隊長曰く、この力は死の執政ロノヴァに由来するらしいので、マーヴィカ自身の力ではないでしょう。

 ということで、これがマーヴィカのキャラクター性能として実装されるかどうかはかなり怪しいということになります。

 あれがロノヴァの力ということは本質的に神座に付随する力、神の心から引き出す力なので、最終的に炎の神の心が旅人の手に渡って炎旅人覚醒!てな感じだったら、旅人が夜魂の加護を付与するパターンかもしれません。

 というか炎旅人をここまで出し渋る理由はなんでしょうか。性能云々というよりは物語的な都合の気がしますが、にしたって今でも理由がよく分からないままです。強いて言うなら、旅人の持つ元素の力は各元素の龍王から借用してるっぽいので、他の元素と違って炎の大権は既に龍王の側にあるのかもしれません(水旅人だけ異常に残念なのはヌヴィレットが水の大権を所有しているからかも?)。

 もしそうだとしたら、旅人は今後炎の神の心を手に入れることでしか炎の力を扱えないことになります。隊長も神の心にあまり執着していないようですし、何よりスネージナヤに炎の神の心が渡ったらスネージナヤ編の前に神の心が揃ってしまうので、折衷案として旅人に預けるというのは結構ありそうな感じがします。とすると炎旅人解禁は全てが終わったあと、魔神任務「灼烈の反魂の詩」後の可能性が高いでしょう。

 ちょうどスターレイルの開拓者が帽子を受け継いだように、原神の旅人も神の心を受け継いでほしいところです。そしてあわよくば超撃破みたいなスゲー能力をください。


隊長

道化と設定被ってるとか言ってはいけない

 はい、カーンルイアの遺民こと隊長カピターノさんです。まあ概ね予想通りという感じです。初期は幽霊じゃないか?みたいなことを言われていましたが、私はぶっちゃけそんなバカなと思っておりました(璃月に幽霊NPCがいるので、テイワットで幽霊は結構ありふれた存在です)。

 私はカーンルイア人であることを確信しており、その中でももしかしたらスルトロッチではないか?と考えていましたが、性格が違いすぎるので流石になさそうです。


 彼の発言はカーンルイアを知る上で結構重要なものが多かったです。

 まず、オロルンに取り憑いたグスレッドからは長官と呼ばれ、更には体調自身がカーンルイア宮廷親衛隊隊長「末光の剣」のことを呼び捨てにしています。

 ダイン直属の部下ハールヴダンは「ダインスレイヴ様」「貴方様」と呼んでいたので、敬称をつけずにダインのことを呼んでいる隊長は、カーンルイアにいた頃はダインと同等に位の高い戦士だった可能性があります。


 双子の片割れについては明確に「様」をつけているので、隊長の本来の性格を鑑みて、ダインに敬称をつけない理由として考えられるのは「宮廷親衛隊隊長」に匹敵する肩書をもっていた、ぐらいしか考えられません。


 マーヴィカ曰く、隊長は人類最高峰の戦闘力を持っている他、任務中アビスの群れにはおよそ200m離れた地点に攻撃をぶっ放し一掃しているので、カーンルイアにこんな超人がゴロゴロいない限り彼の強さはカーンルイア時代も相当なものだったといえます。

 この辺の強さを考えるとやはり「極悪騎」スルトロッチなのではないか?と私は疑ってしまいますが、彼の質実剛健なあり方を見ていると、アビスの誘惑に負け世界を敵に回したとは考えにくいんですよね……。一応隊長がアビスの力を持っているという匂わせもあるにはありますが、何とも言えないところです。


 また、ダインに対する印象は当時名前ぐらいだったとも述べています。裏を返せばこの二人には深い関わりがなく、称号や地位程度でしかお互いを知らなかったということになります。隊長もダインも同じく騎士のはずですから、王城で多少の交流はなかったのか?という疑問が湧きますが、説明はありませんでした。



 話は変わりまして、隊長は死の執政についていくらか情報を持っています。

 夜神のリアクション的に、この事実は誰もが知る内容ではないと推測されます。にもかかわらず彼がそれを知っているのは、彼の歩みが死の執政と関わりのあるものだからだそうです。

 この関わりのことが、隊長とナタとの直接の関係なのか、それともカーンルイア人にかけられた不死の呪い全般を指すのかは不明です。


 不死の呪いは、名前こそ不死とは言うものの、時間経過とともに心身は摩耗していくようです。

年取ったから仮面付けてる隊長、この先も仮面外さないフラグが立ちました

 層岩巨淵に残っている黒蛇騎士たちは確かに摩耗していますから、いくら呪いと言えど限度はあるのでしょう。隊長も全盛期の力はもう戻らないそうです。


 ただしダインだけは例外のようで、肉体の老化は防げています。

 これは恐らくダインがもつ謎のアイテムの効果でしょう。

 ダインは「あれ」を持つことで500年の間自我を保っているようです。

 この「あれ」の詳細は明らかにされていませんが、花霊であるズルヴァーンによれば、ダインらしき男性と500年前に出会った際、その手には指輪が握られていたと言います。その指輪こそが摩耗に対抗する道具なのかもしれません。

ダーリはカーンルイアのこと
それ以外にこの男性は「覆面の剣士」とも呼ばれているため、ダインスレイヴのことだった可能性が非常に高い



偽りの空

 終盤、マーヴィカの放った攻撃により、空にできたアビスの穴は砕け、黒く染まった空も元の状態に戻りました。

何すかコレ。


あの絶望を具現化した空がようやく元に戻ったと思いきや、明らかに見えてはいけないような何かが見えてしまいます。しかもコレ炎神のパンチで穴開いてますからね、どんだけやべーパンチ出したんだって感じですが……。

 まず、これがなんなのかについて。各所でさんざん言われている通り、この赤黒い空間こそが本当の宇宙だと考えられます。

 「偽りの空」というフレーズが大昔のイベントで出てきましたが、テイワットの空は本当の空ではない、ということは昔から言われていました。

 ただ、「テイワットの空は偽りである」というフレーズ以上のことは分かっていなかったのですが、今回マーヴィカのパンチによって空に穴が開いたことで、「テイワットの空はプラネタリウムのようになっている」可能性が高くなりました。


 ではなぜマーヴィカのパンチでテイワットの空をぶち抜けたのか? 

 隊長のセリフから考えると「死の執政」ロノヴァの力が関与しているようです。ただしこれは「夜猟者の戦争」のことを指しているとも取れますが……。ともあれ、天空を代表するロノヴァの力があれば、テイワットのシステムの根幹を揺るがすことができると裏付けられました。


 ならば、パイモンにも同じようなことができる可能性が高いです。

 私の過去記事でも何度か述べていますが、パイモンの正体はロノヴァと同じくパネースの眷属、「時間の執政」イスタロトだと考えられるので、パイモンが記憶を取り戻した暁にはテイワットの空を破ることもできるでしょう。



終わり

 お読みいただきありがとうございました。全部まとめきれたわけではないので、気になる部分はまた個別でまとめていきたいなと思います。気になったところがあれば教えていただけるととっても嬉しいです。

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