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望月りの(22/7)の美しい歌声【音楽】

望月りの(以下りのち)は、22/7の後輩メンバーの一人で歌声、ダンスが突出して美しく、歌唱力があり、目力も強く、引き付けられる魅力的なメンバーです。
バラエティでは面白いキャラクターで、自分を飾らない素直な気持ちを発言するメンバーです。
しかし、22/7の楽曲での活躍はグループを引っ張り支えていると言える、素晴らしい歌声で、ソロパートや台詞を歌いこなしている中心的なメンバーの一人と言えます。


りのちの歌声と台詞

りのちの美しい歌声は、『理解者』、『風は吹いてるか?』、『ムズイ』、『ヒヤシンス』、『覚醒』、『韋駄天娘』、『曇り空の向こうは晴れている』など数多くの曲でソロパートなどをこなしています。
また、台詞を語っている曲には『風は吹いてるか?』、『ヒヤシンス』、『曇り空の向こうは晴れている』があります。

22/7『ロマンスの積み木』のりのちの歌声

りのちの力強い声量とパワーによって始まる曲、22/7『ロマンスの積み木』があります。

「出会ったばかりの 恋人たちは
ただ傷つくことに お互いに怯えて」

りのちの美しい歌声にグッと引き込まれてしまいますね。

ところで、このソロパートをこなしていた先輩メンバーは、帆風千春です。力強い歌声をこなしていますが、りのちも力強く透き通った歌声となり甲乙つけがたいです。りのちは、千春のパートを担当するのに、まさに相応しい能力を持っていると言えますね。

先輩メンバーによる『ロマンスの積み木』

2020年10月 22/7 ~11(イレブン)~ で披露された『ロマンスの積み木』ではソロパートは、

帆風千春 → 天城サリー → 高辻麗 → 
武田愛奈 → 河瀬詩・海乃るり

へとつながっていきます。個人的には、高辻麗の高音による歌声がきれいだなあと気に入っています。また、武田愛奈、海乃るりの歌声も力強いものがあると思います。
今でも活躍している天城サリー、河瀬詩の歌声も素敵な歌声ですね。

おわりに

望月りのは、加入直後から、先輩メンバーによって行われてきたソロパートを任されて、十分な役割を披露しています。その歌声・台詞は力強く・美しいものです。今後の活躍も楽しみなメンバーの一人と言えます。



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