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396. みんな、自分の「大事」「得意」「好き」を生かして必死に生きている

自己実現に忙しい毎日

約1週間前、3ヶ月受講してきた
自己理解プログラム」を卒業しました。

8月21日に修了はしていました。

8月21日の修了後は、
やっと見つけることのできた「本当にやりたいこと」の
実現に奔走しておりました。

最後は、大好きなオンライイベントに参加できないほど
自己実現に忙しかったです。

オンイベに参加する回数が減ってしまったのは残念だったのですが、

自分の中の納得解を見つけ、
自己実現にコミットできるようになる状況こそ、

自己理解プログラムを通して
私が得たかった未来だったと思っています。

また、

どう忙しかったのかというと、
ありがたいことに、私の「本当にやりたいこと」のサービスの
モニターに協力してくださる方がいてくださったからです。

モニターさんのおかげで、
たくさんサービス改善のヒントをいただいています。

具体的には、どんどん、
「自分には、できないこと」
「自分にも、できること」
「自分だからこそ、できそうなこと」
が見えてきています。

その詳細は別記事にまた書くとして、
「今の自分でもできること」についての結論をお伝えすると、

対話だからこそ得られる気づき💡
その気づきを見える化したプレゼント
🎁

はできるのかなと思っています。

モニターに協力してくださった方、
本当にありがとうございます☺️


ところで、ここからが本題です。


モニターさんから頂いた
とっても嬉しい気づきを
シェアさせていただきたいのです。



それは、


みんな自分の「大事」「得意」「好き」を生かして、
必死に、今を生きている



ということです。


自己理解プログラムの根幹となる理論は

「大事なこと」「得意なこと」「好きなこと」
その3つが重なる部分が「本当にやりたいこと」である

というシンプルなものです。

八木仁平さんの「自己理解プログラム」より
例えば、現時点の私はこうなっています。


あるyoutubeで
八木仁平さんとの対談で
起業家の成田修造さんがこう言われていたのを思い出しました。

(自分の「大事・得意・好き」を考えることは、)
僕らもやっているはやっている気がします

「僕らもやっている」と言われる成田修造さんと、それにうなづく高橋弘樹さんが印象的でした。



誰もが幸せになりたいと思って必死に生きているわけで、
無意識にやっていることなのかもしれません。

でも、その、やってはいるけれど、
頭の中がごちゃごちゃになりがちなことを、


誰にでもわかりやすい、
シンプルな形に整理したことに、
八木仁平氏の功績があるのだと思います。



そして、それ以上に、
私がこの記事でお伝えしたいのは、

みんな「大事・得意・好き」を必死に探している

そして、自分の見つけた「大事・得意・好き」を生かして
「本当にやりたいこと」をやって生きようとしている

それって、すごく尊いことなんじゃないか!!

と言うことです。


「みんな」と言うのは語弊があるかもしれません。
私がモニターをさせていただいた方が
たまたま素敵すぎただけの可能性もあるのですが、


そんな仮説を心の中で立ったことに、
モニターさんにそんな気づきをいただいたことに、
感激しております。

「大事」「好き」「得意」その全部を生かされている、モニターさんの現在を知り、胸が熱くなりました。


モニターさんの実例のご紹介

そんな素敵な生き方をされているモニターさん2名に
掲載の許可をいただくことができたので、ご紹介したいと思います。

こばこさん

「悩みを見える化 図解セッション」をされている、こばこさん。お話しを伺い、イラスト図解化させていただくことで、ご自身の「大事」「得意」「好き」とビジョンの全てを大切に、日々を生きられていることが伝わってきて、本当に素敵な方だと感じました。

やきいもさん

やきいもさんは、【忘れたくない瞬間をエッセイに】されています。イラスト図解化させていただくことで、そのnoteでの日々のご活動こそが、ご自身の「大事」「好き」「得意」を生かし、ビジョンにも繋がっていることがよく伝わってきました。こばこさんと同様、その本当に素敵な生き方に触れ、熱い思いが込み上げてきました。


お二人がどんな方か、伝わってくると感じた記事

こばこさん


やきいもさん


お二人が「X」でしてくださったポスト

こばこさんが、してくださったポスト①
こばこさんが、してくださったポスト②
やきいもさんがしてくださったポスト①
やきいもさんがしてくださったポスト②

最後に


▼私の「本当にやりたいこと」=「対話&見える化」について

このサービスの興味を持ってくださった方、
このサービスを受けてみたいと思ってくださった方がいましたら、

・コメント欄
・クリエイターへの問い合わせ
・XのDM
どちらの窓口でも構いません.

お気軽にご連絡いただければ、とっても嬉しいです☺️


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

サポートをいただくたびに、クリエイターの一人として、 とても大きな幸せと励みをいただいています☺️✨