見出し画像

久しぶりのnoteです。

昨年末の12月1日(日)には、マリンタワー近くの人形の家のあかいくつ劇場にて。
OUTBACKアクターズスクールの第4回公演『ひきこもっていいとも』に参加しました。
笑っていいとも!のオマージュで、クイズや、山の手線ゲーム。

わたし。朝ぴょんは、『徹子の部屋』のオマージュで、『朝子の部屋』の司会者、朝子こと朝ぴょんを、つとめて、2人のゲストに、ひきこもりについてのインタビューをしました。
青いスカーフを巻いて、銀色の総プリーツスカートを履いて、EDWINのハイカットスニーカーの赤いタータンチェックの黒いやつを履いて。
生成りのカットソーを着て。パールのネックレスを付けて。
キメキメの衣装でとても良かったです。

地声も、通る声が出るようになってたので、特にマイクは使わなかったでした。
2人のゲストにインタビュー。前半と後半に分けて出演しました。
68歳最後のステージでしたね。

 えっちゃんへは、マンガ家になりたくて、マンガばかり描いてひきこもりしていたらしく。
そのエピソードを聞いてて。
ナギーさんとのLOVELOVE話になってしまって。
後半のナカジは、心の扉を閉めちゃうようなひきこもりだったらしく。
過去のナカジに、未来のナカジがドラえもんみたいに引き出しの中からジャジャ~ンと飛び出してきて、若い頃のナカジが助かる。
という奇想天外なストーリーで。
朝ぴょんと、アシスタントのバッサーは、椅子に座ったまま、大人しく傍観者になってて。
ナカジが、「いま、朝子の部屋に出ているんだ。」と言って、未来に帰って行って。
「はい。再びナカジさんです。未来の自分に対して、何と声を掛けて上げたいですか?」
とはっきり大きな声で言えて。
ナカジが答えて。

YouTubeでは、『ひきこもっていいとも!』の、ダイジェスト版30分間バージョンが、発表されています。
OUTBACKアクターズスクール。
でYouTubeを検索して、ぜひとも見てね。


いいなと思ったら応援しよう!