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【DAY187】人生をもっとオモロくする方法!
こんばんは、あんです。
今日は朝から
ちょっとフシギ体験がありました。
何かというと
紅茶の写真から、
いい香りが漂ってきたんです。
まさか・・
近くで誰かが
ミルクティ淹れてるんちゃうの?
って、わたしも疑いました。笑
でも部屋の窓は閉まってたし
お隣さんがたまたま淹れてた、とかいうオチはなく
本当に写真が香ったんです。
なんで??
それは、
”ある記事”を読んだからかなと思います。
”ある記事”とは、
北極老人随聞記。
ゆにわ塾の会員サイト内で
毎日更新されるブログのようなもので、
わたしたちの師匠である、
北極老人先生の教えを
スタッフの皆さんが
毎日綴ってくれているもの。
わたしにとって毎朝のお楽しみ、
朝起きるモチベーションです。笑
そんな随聞記ですが、
ふと目に止まった過去の記事を
読んでいたんです。
そこに書かれていたことが
1杯の紅茶の話。
この紅茶の茶葉が
ここに届くまでに
一体どれほど多くの人の手を介してきたのか。
配達員さん
販売店の店員さん
茶摘みの少女
そして、1本の茶の木に行き着く。
さらに、さかのぼれば、1粒の種にたどり着き
その種をもたらした風、雨、鳥、動物、虫たち
しまいにはバクテリアにまでつながる
こんな感じで、
紅茶の源をたどっていくと
なんとわたしたちが1倍の紅茶を飲むために
30万人
もの人が、エネルギーをかけて
このお茶を作ってくださったのだと。
1杯の紅茶を通じて
わたしたちは
世界と、
地球と、
いやもっというと
宇宙と
つながっているんだな
って思ったとき、
サイトにアップされていた
美味しそうなミルクティーの写真から
ほんのかすかに
やさしくてほんのり甘い
白金ゆにわで飲ませてもらっているような
ミルクティの香りが
ふんわりと漂ってきたように感じたんです。
そういえば
昨日のゆにラジで
(ゆにわ塾の毎日配信される
音声コンテンツ)
物理的な距離に囚われてないで
大事なのは
心の距離だよ
ってお話しされてました。
もしかすると・・
ミルクティと心がつながって
その写真が扉になって
時空を超えて、香りが漂ってきたのかも
なんて・・思いました。
そんなわけないやん・・って
以前のわたしなら思います。
でも、それって
「写真から匂いなんてしないよ」
っていう、一般常識に囚われた、
頑な(かたくな)な思い込み、
全然おもしろくないですよね・・
この世界で
わたしたちが知り得てることなんて
本当に、めっちゃちょっと。
心を開けば、
目の前の世界は
何倍も、何百倍も、
奇跡に満ち溢れている。
そう考えた方が、
人生は絶対おもしろくなる。
毎日はつまんないより、
おもろい方が絶対にいい
おもろい方を選択して生きたいです。
ぜひ一緒に
人生おもろくしていきましょう♫笑
では今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。